昨日、ご近所さんが麦わらを持って来てくれたので、菜園の通路に敷いた。その前に、再び出て来た草、特にスギナとドクダミを抜いてから。数時間かかった。
麦わらを敷いておくと草の出てくる量が違うので、とても助かる。籾殻を厚く敷いてもいいらしい。
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この間の強風でやられたトマトの代わりにバジルを植えた。本数の一番少ないのを選んでも5本もあって、このまま植えるかばらして植えるか迷ったけど、スペースもないから、このままでいいことにした。つい最近、オクラは間引きせずに数本のまま競争させて育てた方が生育が良く、柔らかいのができると知ったばかり。それでバジルは?と迷った。
雨はそれほどでもなかったが風が思いのほか強かったようだ。
隣家の物置のトタン屋根が剝がれてウチの家庭菜園に着地。トマトの苗木が1本切断。あとは軽微な障り。風向きが違って細工場の窓ガラスやポンコツでも車に直撃されなかったのは幸いだった。
2004年にここに越して来た時に間に合わせに作った郵便受けが20年近くもって、数か月前に落下し屋根が壊れた。直してる暇がなく塩ビかプラスチックのシートを付けてごまかしていた。それは弱くて程なく強風にやられた。やっぱり板でしっかり付けないと‥‥思いつつ数か月経過。
新しいのを作ろうと思っていたが、材料を準備したり結構大変なので、また間に合わせで今日屋根を付けた。しばらくもつだろう。
20年前、塗料も何も塗ってなかったのに、随分もった。
曇り 午後 晴れ 風があり暑さは感じない
草取りは一通り終わったので、細工場のロクロ周りの掃除をして作陶開始の準備。昨日、掃除機をかけたり拭き掃除をしたりしてあった。化粧泥等のバケツ4つを作業台の下に移動。これでロクロ周りがスッキリ。土練機を回して粘土を用意。窯場の床に掃除機がけ。明日成形するタタラを用意。
晴れ
花壇の草取りをしていたら、ご近所さんが「折鶴蘭」が入った植木鉢を抱えて来た。お姉さんが持って来てくれたそうで10ポットの半分をどうぞ‥‥と植木鉢ごといただいた。「隙間に土を入れるだけでいいから」と。早速、買ってあった鹿沼土を鉢一杯入れて水をかけてOK。5株もあるのにこのサイズの鉢でいいのかな?と一抹の不安も。でも、これより大きい鉢は全て使用中。何とかなるか‥‥。
晴れ 夕方にわか雨
15日に蒔いたオクラの種。あっちこっち10か所くらいに蒔いたほとんどの芽が出ていた。オクラは発芽率の優等生で毎年感心する。今年も沢山収穫できるといいな。
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草取りばかりしているが、窯場前の道路沿いの花壇をやっとできた。スギナが伸び放題でビオラは育てないし、ムスカリの葉はとろけているし‥‥お客さんの車が沢山通る陶器市の時期はキレイにしておきたいのに、毎年最悪の状態。
後1時間位で終わるかなぁという頃、お向いさんがお使いから帰って来て「キレイになったね」と言ってくれて、やる気アップで早く終わった。単純‥‥。
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裏の家庭菜園の周囲の草取りも、もう少しで終わる。
晴れ 今日も暑かった
スーパーで「おかひじき」の種を見つけたので購入。発芽気温が20~25℃とあり、暑くてどうかなと思ったが蒔いてみる。
蒔くスペースがないから、ビオラを移動して。
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昨日の草取りで腰が痛い。今日は少しだけする。
ジムと買い物等用事を済ませ、15時半頃から19時過ぎまで。
ホームセンターに野菜の苗を買いに行く。あまり無くて、茄子の千両2号は買えず。ピーマンは最後の1ポット。毎年植えている肉厚のは見当たらない。ジャンボ唐辛子(殆ど辛くない)も。
ゴーヤは種を取ってあったことに気付くが、2株植えたから今年はパス。オクラは4株植えたが種も蒔いた。 沢山収穫して冷凍保存したいから。
夏の暑さだったので、夕方からトマトとサニーレタスの苗の植え付け。
3月18日に草取りして耕しマルチを張っておいた家庭菜園の周りは草で覆われている。
マルチにしていなければ家庭菜園の中も草だらけで、苗を植え付ける前に草取りで一日が終わる。以前はそんな感じで大変だった。今年は苗を植え付けてから、菜園の中だけ草取り。随分と楽。
昨日からバラに肥料をやるのと移動させるのに手こずり、筋トレするよりも汗をかいた。晴れてぽかぽかだったし。
「バラは2月中旬までに肥料をやる」というメモが「スイセンには肥料はいらない」「アジサイの剪定は花が付いた2節目3節目の間、芽が出ているすぐ上で切る。6~7月中」などのメモと一緒にPCの横にあり、気になっていた。今までバラに追肥は液肥を少ししかしていない。
昨日ホームセンターで肥料を買い、肥料をやる準備を午後から。株から40cmのところを耕して肥料を鋤き込むのだそう。スイセンが植えてあるので掘り出さないと……掘っているとドクダミとスギナの根も沢山出て、スイセン掘りより根掘りがメインの作業に。
昨日は終わらず、ミニバラに追肥とバラ1株の移植だけは、今日なんとか終わらせた。もう1株のバラは周りのスイセンを掘り出さないと追肥も移植(もう少し前に出したい)もできないから来年か…ドクダミとスギナさえ無ければ、あまり時間もかからないのにね。
晴れ のち 曇り 夜雨
昨日、ご近所さんに手伝ってもらい家庭菜園にした場所にあった池の残骸らしい構造物(鉄筋も入ったコンクリートの塊)を割って取り出す作業を一日。私ひとりでは何日かかったか‥それ以前に割る力が足りなかったかもしれない。思いの外、大きな池だったようで菜園の半分以上にわたっていて、水路から水を引いたらしい東南の角周辺は諦めてそのまま残すことに。
大分深く掘ったので、掘ってない部分のドクダミの根が露わになり、いい機会なので少しずつでも掘りながら取れるだけ取ってから全体を埋め戻そうと思う。
昨日手を使い過ぎたか、今日はペンがうまく持てず、お箸も使いにくい。少し休めて14時半頃から17時頃暗くなるまで水路際の土手崩れ防止にジャノヒゲ(リュウノヒゲ)を植え、道路沿いの雪柳を剪定。雨になりそうなので燃やしてしまう。(※25日朝)
晴れ
掘り出すのを諦めた家庭菜園に埋まっている大きな石にもう一度チャレンジしてみようと植物の根を掘り出しながら石の周りの土を掘り出す。
この数日、庭木の剪定など外仕事をしていて、ご近所さんが「この石掘れるんじゃないか」と表に出ている石をスコップで持ち上げたら動き、掘り出せそう‥‥家には無い巨大な金槌のようなものを持って来て割って掘り出せた。
そんなことがあり、耕すたびに鍬に当たるし深く耕せないし、少しずつでも割れれば出せるかもしれないと思った。昨日夕方まで掘って大体見えてきた。石ではなくコンクリート。池の残骸かもしれない。コンクリートの厚さが薄ければ「点滴岩をも穿つ」でできるかもしれない。
右手親指がダメなので左手メインでできる外仕事ばかりしているが、いつまでもこうもしていられないと不安もあり、派遣会社のHPを見ていたら、丁度よさそうな募集が目に留まりポチッ!キーボードは打てるからできそう‥ただ若い人ばかり‥ダメ元。翌日、会社から電話があり写真や希望条件が古いので更新するように‥色々経緯があり、車で1時間以上の通勤になるが26日からお世話になることに。
そんなことで、あと数日あるので家庭菜園だけは片づけを終わらせようと考えている。土日祝が休みだから庭木や花壇の片付けは後でも。1月15日までの短期、満了の頃には親指も回復できるかもしれない。お客さんとも云えないような、不調の度に心配のメールをくださる方に「本業ができなくなったら元も子もない‥すぐ病院にいくように」と言われているけど、病院に行っても直ぐ治るものでもなさそうだし、暫く酷使しないでほどほどに動かしていれば良くなるような気がする。使わずに休ませていると翌朝は動かない。 (※23日朝)
朝のうち曇り のち 晴れ
午後2時頃から始めたので終わらず。5時前で写真の暗さ。陽が短くなった。あと1か月位は更に短くなっていくんだなぁと思うと何故か気持ちが上がらない。
秋の夜長、ゆっくり過ごす時間がふえる…と思えばいいのに。※19日朝
晴れ
家庭菜園の片付けをするために、まず大きな穴を掘る。これだけで汗だく。
ここに、シソ、ピーマン、ナス、ゴーヤ、トマト、オクラ、ツルムラサキ、ニラなど、残っていた葉も霜がかかってヨレヨレになった野菜を細かく刻んで埋める。今年は霜が遅かったからナスとピーマンは今月に入っても食べた。
今年一番ギョッ!としたのは、ピーマン苗を2本買ってきたのに、1本はトウガラシだったこと。苗の時は葉が似過ぎ。
暗くなるのが早くて終わらなかった。明日も晴れそうだから続きをしよう。ハサミで細かく切るのも結構時間がかかる。親指の付け根に当たらないように持つから力が入らない。よく切れる花鋏にしてみたら少し楽。
晴れ
日曜でホームセンターもお客さんがいっぱいで、レジも行列。ガザニアの鉢植えも終わりの季節だし、植え替えようと苗を買いに。暖かいのでガザニアはまだ咲き続けそう‥予定変更で別の鉢にパンジーとビオラを植える。薄暗くなったので写真は16日撮影。(※17日朝掲載)
持って来てくれた人に「ウリ?カボチャ?」と聞いてみたが「何だかわからない」「食べてみて」ということだったので、切ってみればわかるだろう‥‥しかし、包丁が入って行かない。硬い!カボチャだろうか。何とか半分に切ってみたら、瓜みたい。半分をスープ煮、半分を漬物にするつもりで1切れ食べてみた。味のない大根のようで調理はパス。ほんの少しだけ明日の味噌汁用にとっておき、あとは全部ラッキョウ酢に漬けた。2、3日で食べられるだろう。※味噌汁はおいしかった(16日追記)
一昨日さつまいもの「紅はるか」、今日は「紅あずま」をいただいた。2カ月ほど貯蔵した方がデンプンが糖質に変わり美味しくなるそうなので12月になってからいただくことに。
くもり
午後、道の駅に行ったら車がいっぱい。月曜日なのに何で? 企画展をしているためのよう。
用事が結構あるので見学は帰りに。ガソリンを入れたり、SecondWorkのクリーニングしたユニホームを返しに行ったり、WEB陶器市の写真撮影の背景用紙を探したり……夕方近くに寄ったら車の数は大分少なくなっていた。
雲の多い晴れ
家庭菜園の周りに植えた彼岸花が開花した。
例年より早いような気がする。2本開花し、つぼみもかなり出ている。
まだ夏の暑さだけど、秋は確実にそこまで来ているようだ。酷暑はしんどいけど、短い夏になるのか……一抹の寂しさを感じる。
雲の多い晴れ
週一のSecondWorkの休日。することだらけであっと言う間に一日が終わる。
カボチャのような大きな花が咲き、ズッキーニの形をした実になってきた。昨日は、1つ目の花が枯れて実が大きくなってきていた。奥にもう一つ見える。3年目の正直で収穫できるかもしれない。楽しみ!
5月18日にはやせっぽちだったカラーも大きく育ち、今年は結局6個の花を咲かせた。きれいだねぇ。
くもり
明日は雨になりそうなので彼岸花の球根の残りを家庭菜園の南東の角、フキとミョウガが出てくるところに植えた。モグラが毎日凸凹穴を開けているので侵入防止になるか。
カラーを植えてあるところ、白丁花の枝がカラーにかかっているので、白丁花を掘り起こして別の所に植える。その隣のバラももう少し陽当たりのいい場所に移したいが、つぼみを付けていたのでそのままに。5月25日に咲いたバラと同時に植えたんだけど、こっちは大分遅い。
晴れ 30℃まで上がらず風もあり気持ちのよい一日
朝、畑にいたら「卵」を、午後は「真竹」の初物をいただく。「若竹煮」と「メンマ」を作って美味しくいただきました。
「つむらさき」と「あしたば(3本)」の初収穫は予想していたより早い。この間植えたばかりのような気がする。おひたしに。
晴れ 細工場の気温は17時過ぎても31℃超 竜巻注意情報、豪雨予報が頻繁に出ていた
今日は何をしたのだろうという感じで、何となく時間が過ぎた感じ。
午前中は値札を作り、SecondWorkの応募・情報収集等できれば後回しにしたくなるようなことをして終わり。午後は時候の挨拶ハガキを書いて過ごす。5枚描くのに数時間……相手のことを思い出していると、どんどん時間が経過。
晴れ
暑かったけど、この間の暑さよりまし。竜巻注意情報が何度かあった。
窯場で値段付けをしていたが、13時で30℃。細工場は29.6℃だったが、まだ大丈夫な気温。外での仕事はキツイだろうと思うが、屋内での仕事で扇風機からの風もあるし…余裕。鈍いだけかもね。
値段付けしながら、底擦りしていないのもあり「あら~まだあったのね」と底擦りもしつつ。夕方、スプーン等小物の底擦りしていないのが手板1枚あり……暗くなってきたから明日にしよう。細工場で新聞紙を広げる作業。一昨日からやって、2か月分位の新聞紙をやっと終える。陶器市の包装紙以外にもタタラの水分を取るのに使うので一枚ずつ剥がしておくと便利。
12日にレタスと茄子(千両二号)を初収穫。
今日もレタスを収穫。プロが作ったようにしっかり巻いてはいないが想像以上の出来ばえ。まだ4個あり(1個は根切り虫にやられた)毎日収穫することになりそう。
ブロッコリーはものにならなかった。
花瓶に飾っていた都忘れ(ピンク)の根っこが充分になったので花壇に植える。ピンクは少ないので可能な限り増やす方向でやっているが、紫の1割も無い。
数日前にラジオのアナウンサーが「カブトムシの幼虫は蚊取り線香に弱いので注意して」と話していて、もしや窯場の床にいたアゲハの幼虫(9日の記事参照)が樹に戻しても落ちてばかりだったのは、蚊取り線香にやられてしまったのでは……と思い、樹の根元周辺を見たが幼虫はいない。樹に登ろうとしていたから、多分大丈夫と思ったのもつかの間、どうも葉っぱが減っていない。数日前に見たときに動かずにいた幼虫がその場にその時のままの姿でいる。人が近づくと、いつも死んだふりをして動きを止めるから気にしなかったが、もしかして死んでいるのかも。大分前に鉄砲百合に虫が付くので防虫剤をシュッシュした時、ついでにこの樹にもしたような気がする。何匹かの幼虫をつついてみると生きてはいるが角を出す元気もない……やはり毒気にあたっている……どうしよう。道路沿いの薬剤のかかっていない樹に移そうとつまんでも、枝にガッツリしがみついて離れない。仕方ないので、枝を切って枝ごと移すことに。もう息も絶え絶えかもしれないから、ダメかも。その後、毒のある葉っぱを全て切り落とし、新芽が出たら「どうぞ」と。午後、2回見に行ったら葉っぱをモリモリ食べていたから、もう大丈夫。強いね。
くもり のち はれ のち あめ
昼前、11時頃だろうか道路沿いのスペースに「彼岸花」の球根を植える。こんなガレ場(と言いたくなるような石ころだらけの土地)に植えて育つのだろうか……と思いながら石ころを取り除きながら。小さい球根は花を付けないそうだけど構わず植える。いつか大きくなるでしょう。
曇りで午後には雨になる予報だったので早くしないと……と頑張ったんだけど、裏から土を運んで球根に振りかけての繰り返しを3回。結構時間がかかって13時半頃に終わった。曇りの予報だったけど青空が見えて写真で何となくわかるとおり陽が照って汗ダラダラ。着替えて昼食の支度をしようとするも背中や腕が痒くてたまらない。紫外線か汗か土埃か…多分紫外線だと思った通り、下着の後がくっきり付くくらい日焼けして最も陽が当たったと思われる肩の凸凹湿疹が一番激しい。長靴を履いている膝から下のジーンズは汗でビッショリだが湿疹は一切なし。先日、昼に半袖のまま枯れた花芽をハサミで切って家の中に入ったら腕に湿疹ができていたので、紫外線に反応しているみたいだと思った。わずかな時間だった。わからないけどね。なるべく日中の外仕事は止した方がいいかもしれない。
晴れ
今日は朝7時前から開始(珍しい)。24日に掘り出した彼岸花の球根。大きいのは家庭菜園の周り、水仙の外側に植えたが、まだ大分残っているのでどこかに植えないと…。裏の水路に沿って植えようかと考えたりしたが、この窯場横の道路沿いのスペースに植えることに。その為に、草取りも少し念入りに。可燃ゴミ・不燃ゴミも沢山集まった。水路沿いは土手が崩れるので草取りをせず草刈り。
水路の水が途中で下にもぐっている。そこから道路沿いの側溝まで水はなくカラカラ。どうやらモグラの仕業らしい。どうにかして塞がないと。家庭菜園を掘り起こした時に出てきた粘土を一か所にまとめてあった…あれを使えばいい。その前に側溝との合流点にある鉄板の蓋を開けてみると、枯葉と土砂で詰まっている。これでは水が流れない。掻き出してスッキリさせてから、穴塞ぎ。粘土をどんどん詰めて足で踏みつけたら水が流れた。しかし、側溝との合流点で待っていても来ない。再び、次なる穴で水は下に…今度はアリの巣のよう…水が無く乾いていたからね。再び粘土を詰めて足で踏み踏み……OK。側溝に水が流れることを確認して鉄板の蓋を閉めておしまい。彼岸花の球根は後日植える。これから朝顔でいっぱいになるスペースのどこに植えたらいいか……少し考える。
くもり 一時 はれ
瞼の腫れと顔と首の湿疹は治った。少し痒みはあるが問題なし。
「草取りする時はキチンと防御して」と言われたけど長袖、長ズボン、帽子、手袋3重、長靴、マスク……これ以上どうすればいいのだろう。
パセリとブルーベリーに米の研ぎ汁をやりに行ったついでに、ブロッコリーに付いている虫を潰していたら、ご近所さんに呼ばれる。大好きな「たまねぎ」を沢山いただいた。
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昨日も今日も窯場の片付けに挑むも遅々として進まず。窯出しして底擦り&確認作業が終わってないのが沢山あるんだけど……やらないとね。
曇り 一時 晴れ
今年もご近所さんが麦わらを持って来てくれた。午後は雨になる予報なので、家庭菜園に敷く作業を昼前に済ませたかった。敷く前に、もう出てきているドクダミを掘ることに。スコップで掘っているとキリがない。終わる前に降り出したら困るのでほどほどで切り上げ、麦わら敷き。青空が出てきて陽射しもきつくなり汗だく。しばらく外仕事はしないように、支柱とネット張りも済ませてしまう。
昨日は持続化給付金の申請(仮登録を済ませてあったので20分位で終わった)と皮膚科医院を調べ、どこに行くか検討。午後の予約ができたので診てもらってきた。1m位離れてマスクをしたままの顔を診ただけで判るのかなぁと思ったけど単科医院で非常に混んでいるようだし、膨大な数の症状を診ているのだろうから…と自分を納得させた。調剤薬局の薬剤師さんは非常に親身になってくれ「ひどいので、朝晩とありますが構わずに帰ったらすぐに飲んでください……」
今日は目の周りの腫れが少し引いて、目が開いてきた。しかし湿疹はあまり変わらず痒くてたまらない。何もしたくないけど、一昨日やり残した玄関の展示スペースの拭き掃除を済ませる。器を拭きながら次に作るものが閃き、いい日になった。草取りも考えごとをするのにいい時間だけど、何となく器を見ているのもいいもの。
菜園そばの草取りあと1㎡位、もうこれだけ……ということでスコップで掘りドクダミとスギナの根を取り除きながら。こんな風に深く掘って根を取り除いていたら、いつになったら終わるのか……という感じ。昼前に終わるかと思ったが全然終わらず。菜園の中を見ると掘った所と取り敢えず取った所で全然違う。何事もこのように結果が現れるのだろうなと思う。
30日夕方
ご近所さんから「マツバギク」を沢山いただいたので、道路沿いの花壇のフチと黒ロウバイの根元にレンガを並べて土を入れて刺し芽をした。
31日
29日草取りを終えて家に入り鏡を見てビックリ。顔が腫れている。草か虫か紫外線か……原因は分からないが昨年も似たような症状に見舞われた。治るまで1か月位かかったが、昨年より症状が重い感じ。30日、31日と腫れがひどくなったのでドラックストアに行き塗り薬を購入。店員さんは顔を見て塗り薬は効かないかも…と思ったようで皮膚科を受診することを勧めてくれた。近くに皮膚科が無くて昨年は受診を諦めたと記憶している。割と大きめの病院も月に2回位の開診だったような……。皮膚科というのは儲からないのかね。
快晴 午後は少し雲も
裏の草取りを今日で終わりにできると思っていたが1㎡位残った。昨日、今日は菜園周りに植えてあるイカリソウの周りの草取りなど。そのルートはコンポストにたどり着く道でもあり、草が無くなると梅雨の時期は泥で歩きにくい。芝が根付いてくれるといいなぁと思い、表から伸びた芝を切り取って刺し芽と云っていいのか…刺し芝をしてみた。そんなことをしていたら、ご近所さんがウチのレタスより成長が早いのを一つ持って来てくれた。ウチのと兄弟姉妹レタス。更に「ひまわり」をその辺に植えたら?と4本いただく。
曇りのち晴れ 夕方激しい雨
昨日も今日も草取り。昨日は17時半頃に雨がポツポツ来たので止め、今日は18時過ぎに怪しい空模様になり止める。窯場で長靴を脱ぎ家に戻ろうとした時には猛烈な雨で傘もなく、方々の窓を開けっ放しなので早く戻らないと…どうしたものかと周りを見回し、発泡スチロールの箱の蓋が目に付き「いいものみっけ」と傘変わりにして数メートル先の玄関まで。2階でガラス戸越しに見た夕陽は大きくて、激しく雨が降っているのに…と不思議な光景だった。10分も降っていたのだろうか。近頃の雨は風情というものがない。
雲の多い晴れ
朝起きたら庭一面に広げていた草がキレイさっぱり無くなっていた。ご近所さんが燃やしてくれたようだ。運ぶだけでも一仕事なのに……どう感謝したらいいのか分からないくらいにありがたい。
今日も草取りの一日。道路沿いの花壇は終わった。ドクダミの根を掘ると時間がかかるけど、そうしないとすぐに生えてくるから、時間が許す限り掘った方がいい。今春はいつになくしっかり掘っているが、1~2m掘らないと根は残っているそうだから、時間の問題でまた出てくる。やだねぇ。
オクラが芽を出した。昨日の夕方気付いたが暗くて写真は無理だったので今日撮影した。
10年以上種を取り続けているのと、昨年初めて栽培して種を取ってみたのと2種類。新種は種からだと原種に戻るかもしれない。どうなるのか楽しみ!
雲の多い晴れ 夏の空
西南の角の彼岸花が密集しているところ。球根を掘り出し移植しようと思う。幅1m、奥行き20cm位。びっしり詰まっていた。これでは成長できない。
道路沿いの花壇の草取りをしていて、両耳を蚊に刺された。耳の周辺が網になっている帽子なので蚊にとってはいい餌食だったよう。蚊取り線香は日中でも焚かないとだめだね。
今日はよく晴れたので取った草を広げて乾かすことができた。郵便配達の人も日曜で休みなので庭一面、足の踏み場も無いとはこのこと。
昼前雨 のち 曇り
「つるむらさき」「ズッキーニ」「明日葉」の苗を植える。
ズッキーニは過去2回とも育たず、3度目の正直になるか。花が咲いて結実はしても実が大きくならずに枯れ、また花が咲いて小さな実が枯れて…の繰り返し。
明日葉は10年以上前に喜連川の道の駅で買って植えたことがあるが、じめじめした土地のせいか育たなかった。今回購入した苗に説明書きの札があり、乾いた砂地で西日を避けて…とあった。ウチでは無理かも。表の乾いた場所は西日が当たるので、予定通り家庭菜園に植えた。西日は当たらない場所。今年はこのままで来年できれば川砂を買ってきて植えてみよう。
暗くなるまで道路沿いの花壇の草取り。半分も終わらない。ほぼ「ドクダミ」。少しスペースを確保して、終わりに近づいている「ビオラ」の鉢植えを2鉢分移植。空いた鉢に「ガザニア」を植える。沢山通る大型車両の運転手さんに見えるように門柱の上に置いている。
くもり
終日、家庭菜園周りの草取り。まだ全体を一周していないのに、最初に取った道路沿いが出てきている。ふー。
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19日 雨で細工場と展示スペースの床掃除をしたり前2回分の焼成グラフを記入したり。
雨があがったので16時頃から裏の草取り。
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20日 昼前、買い物と髪の毛カット。昼食後は昨日の続きで裏の草取り。
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植えたいものがもう少しあるので、家庭菜園を少し広げる。
くもり
終日花壇の草取り。昼過ぎ、支度をして外に出たら雨。20日の買い物のついでに投函するつもりだった「特別定額給付金」の申請書を記入して郵便局前のポストに投函(書類は16日の土曜日に届いた)。既に雨は止んでいたので帰宅後は花壇の草取り再開。暗くなるまでやって予定したした範囲より少し多めにできた。
くもりのちあめ
昨日、お店に品物を持って行ったあとは家庭菜園の準備。
ドクダミの根が張っているからスコップで掘り起こし、できるだけ増えないようにという作業。鍬で耕していると当たる石を数年前に掘り起こしたが、無理と諦めたのがあった。それが昨日はドクダミの根を掘っていて当たる石が何となく掘り出せそうな気がした。結局、粘土1袋(20kg)よりも重い感じの石を3個掘り出した。そんなことをしていて、暗くなっても終わらず今朝は7時頃から続きをして昼前に何とか耕し終えてオクラの種を蒔くマルチを1本こしらえ、丁度雨が降ってきて昼食休憩。ブロッコリーとレタスを植え、雨が強くなったので小雨になるまで待ち、16時頃から再開。トマト1本、ピーマン2本、ゴーヤ1本、黄色ピーマン1本、赤色ピーマン1本、キュウリ2本、ナス3本、パセリ3株を植えた。明るいうちに何とか終わった。雨で土が柔らかく踏み固まってしまうので近くから写真は撮れず、遠景のみ。やれやれという感じ。これで周囲の草取りに専念できる。
晴れ
来月になったら家庭菜園に苗を植える。
草を取り肥料などを混ぜて耕して準備。
ドクダミとスギナが大分出ているが来月まで放っておくと一面緑色になる。ネギは分決して増えるから全部食べきらないで残しておいたもの。
ドクダミとスギナを掘っていたら近所の人が管理機で掘ってくれて助かった。歩くとふかふか。掘り返した根を拾って集めるだけでいいから大助かり。機械の届かない端にドクダミがびっしりで、せっせと掘ってはみたが暗くなるまでに終わりそうもない。取り敢えず、野菜の肥料、魚のぼかし、細かく砕いた卵の殻、精米の時にもらってきた米糠等を撒いて縦横に2回耕し(鍬を使えるくらい腰は大丈夫)、ネギを1本ずつばらして植え替えた。19時。もう手元も見えなくなってきたので、根を拾って集めることもできずおしまい。やらないよりはましだったかなという感じ。
12日晴れ 細工場22.8℃湿度51%は見た それ以上になったかは不明
11日にやり残した床掃除。キリが無いので午前中でおしまい。
午後は、送るものを準備し、箱詰め・包装等。送料は実費をいただいているので、既成の段ボール箱だと隙間だらけで緩衝材を沢山入れて料金も増す。あと数cm詰めればワンサイズ下の料金になる段ボール箱を展開して小さいサイズに加工。これに思いの外、時間がかかった。何をしているのかなぁ……と思いながらも、お客さんだって少しでも料金は少ない方がいいじゃない?と勝手に納得。体中筋肉痛なのでゆっくり作業。
Amazonて大きな段ボール箱に小さいのが一つ入って届くけど、あれは箱を選んだりする手間を省いているのだろうか。いつも不思議に思う。
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13日晴れのち曇り 前日とは打って変わり肌寒い
昨日の続き。送るものを窯場から持ってきて、段ボール箱をどれがいいか…そんな感じで16時過ぎ発送。あとは、床にバーナーを当てて残っているだろう苔を燃やしてみる。以前もやったことがありボンベ2本2使って効果無かった。今回も期待は薄いがボンベ2本残っているので使い切るまでやってみた。23時半頃までかかって入り口のテーブル周辺のみ。
15時頃か、立ち寄った同業者に「無駄かも…コンクリートを塗ればいいらしいけど20万かかるそう」と話したら、自分でできると。
ここの記事を見た方からメールで「高圧洗浄機」がいいと提案いただいた。
今回はもうおしまいにして、次に時間がとれた時にどうするか考えることにした。
10日晴れ 11日曇り一時晴れ 夕方雨
コンクリートの床掃除をどうやったらいいのか…苔の生えた土間が滑って危ないので苔が生えないようにしたい。劣化したコンクリートの隙間に土が堆積し、常にジメッとしているから(元は田んぼだからね)なのは分かる。この土を何とかすれば…デッキブラシをそのまま使ったのでは土が団子になってダメなので、水を付けて泥水にしてからスポンジで吸い取る方法でやってみた。時間がかかるが削り取るより精度は上がる。ある程度乾いてからバーナーで焼いたらどうだろう。
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陶器市に見えた、いわき市のご夫婦が自分の家は被害を免れたが、知人は浸水被害の家財等のゴミをやっと片付けたのに、二度目の水害でそのゴミが押し流されて戻ってきた。話を聞いて‥‥言葉もない。もう何もしたくなくなるだろう。かと言って生きて行くためには何もしないではいられない。再び片付けることから始まるのだろう‥辛いな‥床掃除をしながら思い出していた。
晴れ
隣の細工場で釉掛けをするから棚などホコリだけでなく飛散した釉薬で白くなってる。今回は床も。緑色のコケの上にうっすら白く…デッキブラシではジメッと湿っているからすぐ団子になってダメ。平らな菜っ切り包丁(掃除用に1丁常備)で削り取るのが良さそう。夕方になっても終わらず。照明が暗くて見えないので続きは明日。
ご近所さんから「飾るのに……」と秋満載の果実をいただいた。「ザクロは飾るのにと思って枝ごと持ってきたけど実が重くて飾れないね」と。いえいえ、こういう時の為に「プレート形花留め」があるんですねぇ。丸鉢に厚さ1~2mmの5年位前だろうか最初に作った花留めを入れてバッチリ。でも、水を毎日やらないと。13日に葉が萎れていてアッと思って水をやったけど復活はしなかった。浸水の片付けでせわしなくて水切りしなかった。
13日に見えたご夫婦の奥さんに「アケビは実を食べず、皮で肉詰めピーマンのように作って焼いて食べるとほろ苦くて大人の味」と教えてもらった。残念ながら見えた日の午前中に萎れたので片付けたばかり。来年チャレンジ。
柿は今までにない甘さ。猛暑のおかげ?
17日は里芋とサツマイモをいただいた。
どんどん秋が深まっていく。
トマトはあまり上手く育たないけど、毎年1本は植えてみている。
今年の雨ばかりで日照不足の気象はトマトには過酷な条件かもしれないのに、今までになく元気に美味しく育っている。苗なのかなぁ。
パセリ。葉っぱが全て無くなり枯れてしまった……帰省中に猪にひっくり返されたのを「ご近所さん」が直してくれたそうだけど、どうやらダメだったみたい。それでも芯が残っていそうだったから6月上旬の日照りの間、生き返るかも…と水をかけていたけどダメみたい。7月はドクダミの影に隠れて見えず……数日前に「復活」している姿を発見。周りのドクダミを抜いて陽が当たるように。スゴイ生命力。
今年は苗木を1本だけ植えた。これも、猪にひっくり返されたのを「ご近所さん」が直してくれて「生き残った」強い苗。今のところ毎日1,2本ずつ収穫できて丁度いいペース。まだ「うどん粉病」にもかからず元気。
****
夜「沢山取れたから」といっぱいいただいた。
キュウリのキューちゃんを作るには仕事終わりが遅すぎて明日にでも。
昼「茗荷」を沢山いただいた。甘酢漬けを作るのに料理本を出して分量を確認。確認してもテキトーな目分量で作る。夜、味見したらOKだったからテキトーも悪くない。
キレイな色にできた「茗荷の甘酢漬け」
2本の苗木を植えた茄子。これはよく育っている1本。もう1本は、まだずっと小さい。
後からもらって植えた2本の方が大きい。狭い家庭菜園で栄養状態に差はないだろうから、苗なのかねぇ。
今のところ葉っぱは虫に食べられているけど、実の方はキレイに収穫できている。
カラーピーマンの赤。赤くなるまでが長い。何日かかるか……その前に虫に食べられることも。それでもパプリカより赤くなりやすいし、収穫まで辿り着ける確率が高い。
黄色は猪にやられたので今年は無し。
ピーマンは2本植えて、1本は猪にやられた。
今年はあまり育ち具合が良くない。ほぼ毎日虫の確認をしているが、今年はピーマンに付きやすい感じ。下からのぞいて葉っぱの裏を確認して産み付けられた卵を見つけ次第潰す。これをやっていると、あちこち蚊に刺される。陽が照って暑ければ蚊も居ないのだけど、今年はいるいる。
オクラは発芽率はいいけど、毎年採っている種だから生育状態は良くない。真っ直ぐ上に伸びてくれず、沢山の枝分かれができてしまう。虫がつくのもNo.1で葉っぱに沢山のアリがよじ登っている。アリが居るのは虫が居る証拠なので判りやすい。
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角のないオクラ。割と高めの苗を1ポット買って植えたが、全然育たない。植えたばかりの頃は虫に食べられて、こりゃダメかな?と思ったけど、持ち直して生きている。日が照って暑くなり出したら育つのか……枯れてはいないから、気長に見守りましょう。
ゴーヤの写真を撮っていなかったけど、1本だけ植えた苗はよく育っている。でも、滅多に虫がつかないのに、今年はアブラムシが付いていた。アリが居るのでよく見るとアブラムシが新芽の所に。日照不足のせいかな。ハサミでチョキチョキしたから大丈夫だと思うけど。
洗濯機がすすぎをしている間、ブルーベリーの初収穫にウキウキと既に日差しが熱くなっている外へ。
赤ピーマンと茄子、キュウリを採ってから、いつものザルに黒く熟したのを1粒ずつ入れて行くとすぐに終わってしまった。これだけ? 木になっている実も少ない感じ。1枝になっている数は変わりないのかもしれないけど、幹というか枝というか木の数が少ないから当然かも。昨年、古い幹をバッサバッサと切ったから仕方ないか。新しい幹はまだ枝別れもしていないから2、3年で実がなるのか…。一番太くて古いのは残してあるけど、古い幹は切ってはいけなかったのかな? そもそも根本から何本も幹が出ているのがマズイのじゃないか? 簡単に調べられる時代に何も調べずにやるから……この冬の課題。
何回やってもパプリカがうまく育たないので諦めていたら、この春は「カラーピーマン」という苗があったのでパプリカとはちがう品種だろうか……黄色と赤色を植えてみた。7月になっても色づかないし、大きさだけはパプリカみたいに育っているから「パプリカ」かもと思っていた時、ラジオで「赤ピーマン」は普通の緑色のピーマンが熟したもので「赤ピーマン」という品種(?)ではないと言っていた。商品名を間違えて表示したのか、90歳という高齢でも野菜作りをしている土地がら「うちの孫が好きな赤いピーマン」ということもありそうで、分かりやすく表示しているのか。百貨店の食品売り場で「平貝」を「帆立貝」と表示してあったのを購入したことがある。貝柱だけのパック売りでは、素人にはわからない。違うと思うけど確信はない・・・食べてみて間違いなく平貝だと。どの段階で間違えたのか想像するだけでも色々なシーンが目に浮かぶ。間違えても仕方ないと思える事例。「赤ピーマン」も似たような感覚で、来春の表示が気になる。
午後は、ゴーヤとキュウリの支柱を立ててネットを張るつもりでいたら、ご近所さんが毎年持って来てくれる麦わらが今年も届き、グッドタイミング。草と泥はね予防になり助かる。麦わらを敷く前に草取り。
昨年のこぼれ種で出てきた「おかひじき」1本。虫に食べられてしまうかと思ったが無事に育っている。
草を取っても、水仙の葉っぱが見苦しい。球根が育つために葉は枯れるまで処分しない方がいいと読んだか聞いたか……
裏の草取りが大変なだけのスペース。ドクダミに勝てる植物を植えたい。アイリスは殆ど育たず、今年は1株だけ咲いた。
塀を壊す時に球根等を殆ど移動させて花壇ではなくなっていた。何年か経つが工事等する気配もなく単に塀が無くなっただけ。草取りをして再びレンガを入れてみた。花壇にしようか……今ある花が増えるに任せようか……
窯場と細工場の片付けが終わり、やっと草だらけの家庭菜園の草取り開始。殆どがドクダミとスギナで根が深いので取っても気休めになることは明らか。すぐに生えてくるけど、とにかく苗を植える時くらいはキレイにしてからということで……スギナは穴を掘って埋められるがドクダミは埋めたところから出てくるので天日で乾かしてから燃やす。ゴミ処分場に持って行くべきなのだが、やってられない。
2階の開け閉めできない自家製網戸ごしに撮ったもの。
菜園横で撮ったもの
見たことのない虫。
全然動いてない。死んでるみたい…明日居なくなってるといいけど、このままなら死んでるのだろう。
ツルハナナスに防虫剤をスプレーしてあるからそのせいかもしれない。
カメムシには直接スプレーしても効かない割と弱い薬剤のようだけど。
※3日も同じ。死んでる。
野菜を採りに行ったらゴーヤの根元に亀!
実家で飼っている小さい亀の何倍か…大きい。
どれだけの旅をしてきたのか、飼われていたのか、何を食べるのだろう…明日もいるかな。
7日、旅立ったようでいなかった。
7時過ぎ、短く強く揺れた。(昨夜のは長かった)
ドン!と音がしたので何か落ちたと思ったが、またしても土壁…片付けるの嫌だなぁ…後回し。
食事等済ませて常なら仕事になるのだけど、今日は湿度高過ぎ。スプレーガンでの施釉はどうかなという感じ。除湿機を稼働させたままできるならいいけど、窓開けて扇風機も止めてだから無理だろう。
土壁の片付けとともに、久しぶりに掃除。1階も2階も全部。あとは草むしり。午後、にわか雨。
8日に植えつけた「ピンクの都忘れ」
10本のうち2本は根が出ていなかったが、10本とも茎が緑色で立っているから多分根付いたのだろう。すごい生命力。来春、どのくらい成長しているか楽しみ!
陶器市で飾った都忘れ、1か月咲き続けてこんな感じ。10本のうち2本は根が出ていなかったけど、構わず5本ずつまとめて花壇に植えた。
外の水道で軽く洗った状態では、縁から1cmくらい下に水垢の線が残った。
熱湯を入れてしばらく放置。水垢がキレイに落ちている。熱湯は、お勧めできます。
昨日一日と今日の午前中は、スマホとパソコンに時間を費やした。変更しようとしているキャリアの情報をネットで収集。現在利用中の機種でもOKのよう。住所録のコピーが失敗する可能性も無くはないので手帳に写して。これが結構時間かかった。店舗へ行き、利用中の機種もOKとあった旨話すと、新規購入ならOKだがシムカードの入れ替えでは100%無理だそう。新規に購入しても現在の月々の料金より安くなるので購入してキャリア変更。帰宅時には暗くなっていた。Wi-Fiの設定、その他説明書にある通りの設定を順番にして行き、パソコンのウイルス対策ソフトの更新期限だったので日付が変わる前にしなければと、そちらを優先。パソコンはすんなりできたが、スマホにも入れられるというので初めてやってみた。これがすんなり行かず……ソフトの更新前の3年間は一度も使ったことの無かったサポートを利用。進歩していてチャットでできるようになっている。何も問題なさそう…受け付けない機種もある…という話。サービス時間切れ(23時)。その後、自力で完了。ワンタイムパスワードの送信先アドレスの変更等、どこに使っていたか思い出せた順に片付けて行く。ゆうちょ銀行は失敗。前のアドレスが残り、どうにもならなくなり放置状態。アドレス変更をお願いするメールを送り終わった時は夜が明けていた。今日も、スマホが色々指示をしてくるので言われた通りに処理。
2日3時8分 防災無線が竜巻注意報が出たと繰り返す。
オクラの芽が出た。オクラは優秀で、毎年100%近い発芽率。
オカヒジキは耕している時に昨年のこぼれ種で生えていたのを4本見つけ、1箇所に植えてみた。
虫に食べられて殆どなくなる寸前。復活できるかどうか……。
午前中は真岡警察で免許証の更新とホームセンターで野菜の苗を購入。
午後、昨日耕しておいた畑(家庭菜園程度の狭い土地)に苗を植える。もう10年以上も毎年同じものを植えて連作どころじゃないが、それでも育つものだと感心する。
今年は初めてズッキーニを植えてみた。
オクラの種は何年も採り続けているせいか、あまり大きくならなくなってきた。
今年はミミズが沢山いたから、よく育つかもしれない。
今年はドクダミが畑の真ん中まで勢力を伸ばしている。
朝6時前から格闘して10時過ぎに何とか菜園の中だけは耕し終える。
周囲や花壇、通路もびっしりドクダミ。取り切れないので、ボチボチ…。
3時ごろ揺れた。割と大きいなと思って少し経ってから「ドンッ!」と音がして、落ちたな…何かなぁ…外だと思った。4時頃寝ようと2階に上がったら「あららー」
3か所目かな。こうして地震の度にあっちこっち落ちていく。
もう4月なのにガサガサが治らない。
仕事中は何も塗れないから仕方ないね。
でも、だいぶよくなってるからロクロもできる。
都合により当分の間、帰省することになり長期間留守になるので色々やっておかなければならないことがあった。
天井の張り替え工事の間に花壇や家庭菜園の草取りと片付けを済ませたいと考えていたが、雨が降ったりして思うように進まなかった。やれやれ…やっと目途がついたと思ったら、とんでもない失敗をしてしまい二日間ほど時間とお金の無駄。
なんと!トイレにスマホを落としてしまい使用不能。昔の携帯ならそこのショップに行って事足りたのに…面倒なんてもんじゃない…益子の購入店、真岡のショップ、宇都宮の修理取次店、その間にブランドのコールセンターとのやり取り…結局新品との交換。修理に出したという名目。大人の話…なるほど…今回の件だけでなく、いろいろ知るほどにイヤになることもある現実。知らない方が幸せなことのなんと多いことか。
明朝、帰省で延々北上のドライブに出発する。その前に「ショッピングサイト」の閉鎖をしておきたかったが、キチンとできなかった。「ギャラリー」から「ショッピングサイト」に飛ばないようにして、お知らせとコメントをアップしたのみ。カートはまだ生きているので使われないことを祈る。
来春、早い時期に戻れることを願いつつ…次に作るものを考えることにしよう。
ブレーカー(漏電遮断器)が落ちているので、上げる。
少しの間は点いているが、また落ちる。その繰り返しを4回。
東電の方に状況を話したが、電気を点けないようにとは言われなかったから、この蛍光灯付けても大丈夫なんだろうか。最近、床を取り払ったので下はコンクリートのたたきになっている。紐を通す穴から雨水が落ち、残っているのは1cm位。床が以前のままだったら掃除が大変だった。オフホワイトのカーペットを敷いていたから、この茶色い水がどんどん落ちて…。家にある脚立では届かないから、そのうち工夫してはずしましょう。
ふと思ったのだけれど、漏電による火災というのはどういう経緯で起きるのだろうか。ブレーカーが落ちるのだから防げるんじゃないのか…コンセント部分に埃が溜まっていた為の漏電火災等聞いたことがある。
午前中は、カビ掃除で消えた。住まいの洗剤を入れた水で絞った雑巾で拭くと発生が少なくなっているような気がする。雨が上がる前は水のみの雑巾を使っていたが、昨日から洗剤を使っている。話は違うが、茄子に茄子専用の肥料をやってから虫がつかなくなった。虫が嫌いな臭いでも発しているのか…とても不思議。住居用洗剤にもカビの発生を抑制する何かが入っているような気がするので、毎日拭いたら出なくならないかと期待しているのだけれど甘いかな。拭けない土壁と天井をどうしたものか…。鬼怒川の被災地の掃除は想像しただけで気が遠くなる。この程度でぼやいていられないね。
浸水した水はまだ完全には引いていない。いつもより相当遅いと思ったけれど、それは勘違いで、いつもと同じなのだろう。今までは板床があったから見えていなかっただけ。もう少しで見えている部分の水は引ききるが、キッチンの床下は全面水ということになる。多分、もう引いていなくて下に沁みているだけなのだと思う。いつも異常に湿度が高いのはそのせいかもしれない。
朝5時半頃だろうか、激しい雨の音で起こされた。
廊下のバケツが雨水でいっぱい。まだ眠っていたら危なかった。1階に降りると風呂場前の床がびしゃびしゃ。蛍光灯のカバーにも茶色い水が溜まっている。バケツもボウルももう無い。どうしたもんか…幸いなことに、殆どの床を抜いて少しだけ残した部分。ブルーシートを張って直接コンクリートの床に落とすことにして、釉掛けの時に使っていた最後の1枚のブルーシートを使った。
細工場の天井は大丈夫のよう。ここに雨漏りが来たら泣く。粘土だもの、せっかく作ったものがダメになる。
それから、昼までバケツの水を捨てるため1階と2階の往復が延々と続いた。数えてみるとボウルやバケツが20個。畳が濡れるのでピチャピチャ跳ねる前に溜まった水をバケツにまとめるとあっという間にいっぱいになる。とにかく畳と襖を濡らしたくない。湿気でブヨブヨになってきているが襖の張り替えは1回だけで沢山。仕事が滞りすぎなので、雨が行ってしまった後の片付けを最小限に済ませたい。朝、押入れまで1メートルのところまで雨漏りが進んでいたので心配したが、結局5、60センチのところで止んだのでホッとした。今回の大雨ではブルーシートが大活躍してくれた。
今朝5時過ぎ、廊下でドサッ!という音。「あー、ビニールでは耐えられなかったか…」と障子戸を開けると廊下が水浸し。
最初はボールで受けていたのをビニールを張って受け、穴をあけたところからポタポタ落ちるようにしたが、穴が小さかったみたい。7個のボールで受けていたのが1個で済むようになり「よしよし」と思っていたんだけどねぇ。
「あーあ、甘かったなぁ」と思いながら、濡れた床を片付けてもう一度貼り直したりして「やれやれ」と部屋に戻ると、ななななんと布団が濡れている。「やられたー」壁を伝って長押に溜まったのがポタポタ落ちて、それが跳ねている。濡れたのは端の方だけでラッキー。除湿機を洗濯乾燥にしていたら乾いた。
「今夜寝るのに困るなぁ」部屋全体をブルーシートで覆えるといいんだけど…そんなに大きいのはない。買って来る気持ちにはなれない。釉掛けの時に使っているやや大きめのにやむなく換えることに。釉薬がついているから出来れば部屋には使いたくなかった。で、張っていたブルーシートを今朝落下したビニールと交換。紐を伝うようにすると飛び跳ねないので満杯近くまで放っておくことができるので「これはいい!」
鴨居から落ちるのは手に負えない。
栃木県全域に24:20大雨特別警報が発表されたようだが、ここはそれほどでもない。大雨の時には裏の水路が増水して浸水するのにまだなんともない。
廊下はかなりひどいが板の間なので後回し。蒲団をしまってある押入れのある部屋は無事だが、天井を見ると危ない感じ。時間の問題。その隣、寝室は無事(雨漏り以来ここでは寝ていない)。品物や化粧箱等の資材を置いている部屋が一番ひどい。畳だし…部屋全体を覆うブルーシートだな。何でもっと早く思いつかなかったのかなぁ。オレンジ色のシートが大きいので助かった。これでバケツを他に回せるし畳も一安心。隣りの最近寝ている部屋の蛍光灯がぶら下っている周囲の天井が水を含んで膨張している。漏電が怖いので電気を消すか…隣りの部屋は付けられないし、寝室の電気は暗いし…とにかくブルーシートを張って予防しておこう。押入れは天袋があるから大丈夫だろう。天袋を覗いたら漏っていなかったから。
最後の問題は廊下だ。バケツやタライ、台所のボウルまで動員しても足りない。どこに置くか…多すぎてわからない。一杯になった泥水を捨てたり、忙しいったらない。一番ひどい角をブルーシートにすればいいんだ…雨漏りと言えば、空き缶や丼、鍋…マンガであった。そんなんじゃ跳ねた水滴が飛び散る。桐の箪笥に茶色い水が跳ねた跡があり何かと思ったが…そういうことだったのか…経験しないと分らないね。で、大きなバケツやタライ、ボウルにタオルを敷いて置くことに。
廊下の角にブルーシートを張って、床を拭き、最初の雨漏り発見現場の資材置き場に戻る。もう梱包資材も運び出したし、バケツも足りないし畳でも板の間でもないから、あるだけ置いてこの部屋はパス。23:30だよ。土壁がぬれている…崩れないことを願って細工場に戻り、電気を消して本日は終了。おなか空いた。
床張りは足掛け3日かかった。床の前とその左側のスダレ。板壁をせずスダレのみに。寒くなるまで、少しでも風通しを良くして湿気をとりたいと考えたが無駄なことかもしれない。浸水の時に堆積した土があるので縁の下の床が乾かないのだということがわかった。
右側のベンチのようなのは、隣りの細工場との境の材木の出っ張りをどうするか考えた末、出っ張ってるのだからそのまま出っ張らせればいいということで作ってみた。物も置けるし腰かけることもできるし、もともと置いていたサンプル棚も置けるし、できてみたら便利。
玄関横の朽ち果てた小さな棚も作り直した。
不要になったスノコを何かに使えないか思案。細工場の物置になってしまっている机の前の壁。貼ってあるお気に入りの古いカレンダーを外して、クリップボードにしてみた。
元々この家にあった古い洋服ダンスを物置に使っているが引き出しがない。最後に、コンパネの切れ端で作ってみたら、1個目は高さを間違えてしまったけど割と上手くできた。
まだいくらでも大工仕事はあるけど(玄関からみて左側に展示スペースを作りたい)、いつまでもやってはいられない。展示スペースはよく考えて焦らずにやることにした。
のこぎりが切れない。切れそうなのを1つ新調、替刃を1つ購入。以前から使っている替刃のが真っ直ぐに切れて使いよい。新調したのは枝切りなどに良いかもしれない。特許とあったので何かスゴイことでもあるのかと惹かれたのだけれど…。
細工場との境の横木が一体何に支えられているのか…という感じなのでブロックと材木で支えを入れた。材木はきつめに切って金槌でコンコンと押し込むのを大工さんがするのを見てなるほどと思い実戦。横木がまっすぐでないから足が難しかった。
最も難しいと思われた床作り。約一間半の長さの横木を買って来るのは大変だなぁと考えていたら近所の人が4本持ってきてくれて、ものすごく嬉しかった。足になりそうな木も太さはマチマチでも貰ったもので済んだ。横木は大きく歪んでいるので足が浮いたりして難しい。上に乗って歩いているうちに下がるのか…何十年も経っているから変わらないんだろうなぁ。垂木を打ち付ける場所を間違えたが、釘が抜けない。まぁいい…短いのを横木の上だけに8箇所ピンポイントに足した。
垂木が折れているので、新しいのを入れる。車の整備工の人がよくやっているように台車の上に仰向けになって縁の下に潜ってみたが、仰向けでは力が入らない。折れていないところだけ入れる。床が下がっているのでジャッキで持ち上げてやるしかなさそう。油圧式のを借りてきて何とかできた。
少しでも風通しを良くしたいと思い、板壁なしのスダレのみに。寒くなる頃には板壁にするつもり。
サンプル棚を置いていた場所の壁。ベニヤが破れているので壁紙を貼った。引っ越してきた時に購入し、未使用のままあったもの。糊がどうかなぁと思ったけどOKだった。この反対側にある机の上に貼ってあるカレンダーを外して、スノコでクリップボードを作ってみた。いい感じにできた。
元々この家にあった洋服ダンス。物置に使っているが引き出しがなくてみすぼらしい。残ったコンパネで作ってみた。最初に作ったのは高さを間違えたが次の2つは上手くできた。高さをギリギリにしたので1つ入らず焦った。しかし、引っ越してきた時に買い、未使用だったカンナがあり役に立った。
近所の人が手伝ってくれたので、昼前にできた。一人でやっていたら夕方になっただろう。4mの太い横木だけ大工さんに入れ替えを頼むことにした。ブロックの上に載っているだけなので床張りはできるだろうということで、あとは自分でボチボチやることに。
暑さが激しすぎる。午後3時の細工場、窓が開いていて扇風機も回っているのに35.9℃。夏が好きでも…これは参る。
2日。細工場との境の壁にガラスの代わりにビニールが貼ってある縦に桟が入った腰高窓のようなものがある。茶色に変色して汚れてしまっているので剥がして壁に。昨日の夕方ホームセンターで買ってカットした板を釘で打ち付けた。天井近い壁にズラリと飾ってある山の写真。10年以上そのままで蓄積した埃と蜘蛛の巣、外してキレイに。また元に戻すかどうか少し迷う。昔の写真…ベニヤ壁の殺風景が少し緩和するからまぁいいだろう…元に戻す。なかなか床まで到達しない。
3日。いよいよ床にとりかかる。手前の板(上がり框)をはずしたところで、裏の水路が溢れて浸水した時に運ばれた種から芽が出て育っているシダの一種らしい植物。このまま捨て去るのも何なので鉢植えにする。そんなことをしているものだから、なかなか進まない。やっとカーペットを外して自分で補修したコンパネ床の分解に手間取る。家には釘抜きというものが無かった。ドライバー、ペンチ、金槌の3点セットで何とかバラバラに。その下は入居時の状態。カーペットが床に貼り付けてある。これを切り刻みながら剥がす。スゴイ埃で掃除機で掃除しながら。下は意外にもコンパネ。ブヨブヨしているので踏み抜かないように、つなぎ目を歩かないと危ない。奥の風呂場前のコンパネを外すと支えの柱というか板というか…シロアリにやられて外れている。サッシの枠が1cm位下がっているが支えがダメになってるから。ジャッキで持ち上げて太い木と入れ替えられるだろうか…素人には無理か。奥の150cm位残す床部分の支えの木を補充し、コンパネを新たにカットして、そのまま載せて今夜の使用に耐えるようにして3日目終了。 2、3日ではとても終わらない。
「ホウキ何とか」という苗を2本いただいた。
紅葉になった時がキレイで鉢植えがいいそうなので、10年以上植えっぱなしだった6、70㎝位の鉢の植え替えをした。あるものを集めて寄せ植えに。イカリ草は花は終わっているが、ほぼ常緑で増えるので後の楽しみに。サフィニア(多分そうだと思うがペチュニアかも)は昨年のこぼれ種で出てきたのを。もう少し足しても良さそう。
いただいたサニーレタスの苗から葉野菜の何かが出てきた。葉野菜が幅を利かせているので、サニーレタスは小さくなっているが育ってはいる。何枚かはサラダにして食べた。昨夜の雨で元気よく伸びているだろうから葉野菜は炒めるかおひたしにして食べてみよう。(6日朝)
飾るように切り花と植えるための根付きの変わったアジサイをいただいた。
成長が早く大きくなるそうなので、どこに植えるか…悩んだ末窯場の前、ガスボンベが立っている横に植えてみた。数時間後、花の球根をいただいたので、再びどこに植えようか…植える場所を確保するために水仙の球根を寄せて「どんな花が咲くのかなぁ…」と楽しみに細工場前の花壇に植えた。いい塩梅に雨が降ってきて水やりは省略。植えたアジサイは頭を垂れていたけど、根付くかなぁ。
午前中、以前お世話になった窯元に蓋物の蓋がくっついて取れないのは、どうすれば取れるか教えてもらいに出かけた。ご夫婦で庭仕事をしていて、綺麗なバラ園になりつつある途中で、沢山の種類のバラが植えられていた。数年後は見事だろう……見せてもらうのを楽しみにしよう♪
共販センターの前で以前の隣人に出会い、昼食の約束をし、粘土を買い、野菜苗を買い、スーパーに入ろうとしたら献血車がいたので久しぶりに寄ってみた。初めての経験だが骨髄バンクへの登録を誘われた。既に登録済。役に立てずに終わるのかと思っていたら、やっと適合者が現れたが私の都合(首の手術をしているので不可だそう)で提供できず、登録も取り消しの話をした。それは対象外になっていないが…とボランティアの方が言っていた。時期等もあるのかもしれない…年齢的にもう対象外になってしまったけれど。あれ、誘われたということは若く見えたということなのね♪
登録してくれる確率が高いと思うので、献血の場で呼びかけるのはいい方法だと思った。実際、私が待っている間に二人。
2時過ぎ帰宅して「バジル」の苗を植えた。「トマト」は夏の暑い時期に育てるのは難しいのだそうで、苗を買うのは止した。どうりで、うまくできたためしがないと思った。毎年「ミニトマト」のこぼれ種で勝手に出てくるのがあるので、今年も出てくるかもしれない。今、こぼれ種で出ているのは「シソ」と「食べるホオズキ」。
昨日の夕方買ってきた野菜苗を植える。
接ぎ木ピーマン、カラーピーマンの赤と黄、つるむらさき、パセリ。
狭い土地に10年も同じ野菜を植え続けているので、ちゃんと育ってくれと祈るような気持ち。茄子、トマト、ピーマンは同じ仲間だそうで連作は良くないらしいけど、食べたい野菜だからやむを得ない。ピーマンは接ぎ木苗があったけど、カラーピーマンは接ぎ木ではないのでどうかなぁ。つるむらさきも接ぎ木は見たことがないので存在しないのかもしれない。パセリはブルーベリーの木の下に植えてみた。
もっと何か植えたような…
伏見唐辛子を忘れてた。辛くない唐辛子。
ししとうを買おうか…見ていて隣りにあり、気が変わってこっちになった。
もう植える場所がないけど、トマトとバジルも植えたいなぁと考えている。 (24日朝)