晴れ
細工場の気温
6:00 14.8℃
9:00 16.4℃
12:10 20.0℃
14:20 21.6℃
15:10 21.3℃
19:00 16.7℃ 窓閉め
21:50 16.8℃
**
10時頃から陶器市のテント張り。スッキリとした晴れの一日で棚等のセッティングまで気持ちよく終えることができた。帰宅後、窯場で昨日の続きの底すりをしたが終わらず。写真は1枚だけ撮れた。
雨 のち 晴れ
細工場の気温
8:30 17.0℃
10:20 19.7℃
13:20 20.7℃
15:55 20.5℃
17:30 18.3℃
22:10 17.0℃
**
細工場で仕事をしていないけれど、今日は気温の記録ができた。あまりにも通年とは違う気温に「記録しておこうか」という気持ちになりデータ収集を始めたが、例年並みという気温に戻ってきたようなので、明日でおしまいにしようと思う。
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午前中の窯出しの後、月一の消耗品の買い出しに。先月はパスした。近所にやけに安価なドラックストアができたので、10km先までわざわざ行かなくても‥‥となってきた。商品によって価格差が激しい。食料品についてはドラックストアの安価は消費期限が短いからなのだと分かってきた(つもり)。日用品は何の差なのだろう。
帰りに道の駅ましこに寄り、茶香炉で使う「茎茶」を購入。『プチ陶器市』を覗きたかったが、見てしまうので敢えて別の出入り口を使い、チャチャッと要件のみ済ませる。毎度のことで時間がない。
明日のテント張り、夜まで明後日だと思っていて危なかった。窯出し後の底すりもまだある。面倒くさい茶香炉を最初に終わらせる。サラダボウルとしずく形小皿の底すりまで。
25日 曇り 一時晴れ
26日 曇り
27日 曇り
28日 雲り 一時雨
29日 曇り 夕方から雨
細工場の最高気温
25日 25.7℃
26日 20.7℃
27日 28日 記録なし
29日 17.8℃
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25日 昨日やり残したカップの取手部分に上側から釉薬を追加で吹き付け。
ビックリシリーズの黒のしずく形豆皿、マルチボウル、ぐい吞み、とんすい形深皿、コーヒーカップに釉上彩を塗る。
釉薬が薄過ぎたので焼き直す、前回焼成のプレート形花留めに釉薬を吹き足す。20枚以上あるので時間が半端なくかかった。焼き直しは通常の数倍手間がかかるから避けるように気を付けているのに‥。
26日 ビックリシリーズの黒の丸平皿、ソーサー、丸深小皿、丸鉢、飯碗に釉上彩を塗る。
夕方から窯詰め。
27日 10時窯詰め終了。今までで最長の時間だと思う。
1段目から「あれ‥」高さ10㎝の予定を8㎝に変更した為、余裕でまだまだ入る。文字で説明は面倒なので詳細省略。焼き直す器(前回沢山出た)を選んで釉薬を吹き足して‥‥「あー、今回も長丁場になるな」と思ったとおり。
28日 10時20分火を止めて窯焚き終了。今回は眠らないように部屋には戻らず、窯場で頑張って「しまった!」ということは無かったが、眠くて眠くてたまらなかった。
23日 曇り 11時前から雨 のち曇り
24日 晴れ 昼前には曇り
細工場の気温
23日 24日
7:25 19.3℃ 6:45 20.6℃
10:00 20.5℃ 9:45 22.2℃
12:15 21.3℃ 12:00 24.2℃
14:20 21.8℃ 14:30 24.0℃
16:00 21.5℃ 15:30 22.9℃
19:00 21.4℃ 19:00 22.0℃
20:30 21.8℃ 21:00 21.5℃
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23日 昨日カップ類の内側に掛けた釉薬のはみ出し部分を擦り落とす。
カップ用の釉薬を作り(2種類の釉薬を合わせる)、試しにフチがキズの片口に掛ける。
24日 カップ類の外側にスプレーガンで施釉。
20日 晴れ
21日 晴れのち曇り
22日 晴れのち曇り
細工場の最高気温
20日 23.2℃
21日 20.8℃
22日 24.2℃
釉掛け日和で、過ごしやすい日が続いているが、明日から暫くお日様マークが消える予報。今回の還元窯は諦め、酸化の1窯のみにする。還元の器は少ししかできなかったのでスカスカで焼くつもりで、釉掛けもそんなに時間がかからないだろうと踏んでいた。しかし、少ないと言っても1窯分はそれなりにかかる。ずっと晴れの日ならともかく、雲と傘のマークばかりでは頑張りようがない。昨日から腰痛が気にかかるのは、1窯にしておいたら?という暗示かもしれない。
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20日 茶香炉本体、和紙柄のご飯茶碗、定番の丸深皿、しずく形小皿・豆皿、サラダボウル、丸平皿、ソーサーの外側にスプレーガンで施釉。
21日 ビックリの黒のご飯茶碗、丸鉢、花留めの外側にスプレーガンで施釉。
茶香炉の受け皿、和紙柄のご飯茶碗、定番の丸深皿、しずく形小皿・豆皿、丸深小皿、サラダボウルの内側にスプレーガンで施釉。
22日 とんすい形深皿、ビックリの黒のご飯茶碗、丸鉢、丸平皿、ソーサーの内側にスプレーガンで施釉。
カップ類の内側に柄杓掛けで施釉。
18日 朝のうち曇り のち雨
19日 曇り 一時晴れ 夜雨
細工場の気温
18日 19日
6:35 21.4℃ 6:50 22.1℃
9:00 21.5℃ 8:30 22.5℃
11:45 22.3℃ 11:00 25.5℃
14:00 22.8℃ 13:45 30.0℃
16:00 22.9℃ 16:05 25.9℃
19:00 22.9℃ 18:30 24.5℃
19:50 22.8℃ 20:45 24.0℃
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18日 雨で釉掛けは無理なので、髪の毛をカットしてもらった後、買い物。
昨日、取手に塗った釉薬の不要な部分を落とし、再度取手部分を釉薬に浸し掛け。
19日 午前中は湿度が高過ぎ。12時、もう待てない‥持ち方に気を付けて、外側なら大丈夫だろうと湿度74%で見切り発車。始めてから間もなく、青空が見えてきて細工場の中に日差しが。カーテンをはずしてあるから、よく陽が入る。気温がぐんぐん上がり、湿度がどんどん下がりいい感じ。花留めと茶香炉の上皿の表側も掛けてしまった。15時半頃に一時雨になり湿度が上がったが夜まで降らずにもってくれた。
茶香炉の受け皿、しずく形小皿、定番の丸深皿、丸深小皿の外側に掛けて今日はおしまい。
15日晴れ
16日曇り
17日晴れ 22時過ぎ、月を見たら月の周りに大きな輪っかができていた。半径が月の直径の20倍くらいの巨大な輪っか。
細工場の最高気温
15日 27.2℃
16日 23.0℃
17日 26.9℃
10月も半ば過ぎなのに、こんなに暖かくて私は嬉しいけど、まずいことも沢山あるのだろうなと思う。窯のことで頭がいっぱいで、それ以外のことに想像力が働かない今、選挙すら「今は困るな」が正直な気持ち。選挙関連の仕事も人集めが大変なようで、派遣会社から毎日メールが入り、昨日は電話があった。
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15日 窯場で窯出しした素焼きの掃除
シャワータオルで擦り、刷毛で粉を払い、仕上げにブロアで粉を吹き飛ばす。
夕方までに、ビックリシリーズの黒は全て終わり、細工場に運ぶ。
夜、和紙柄アレンジのマグカップ以外は刷毛で粉を払うまで終わり。ブロアは明日。
16日 和紙柄アレンジのマグカップの掃除後、ブロアで粉を飛ばし、細工場に運び終わったのが11時半。午後は窯詰めのシミュレーション。意外にすんなり入ったと思い、片付け始めた。が、茶香炉の受け皿、丁度1段分すっぽりと抜け落ちていることに気づいた。1時間半かかって何とか詰め込んだが、また満杯。
17日 下地釉掛け
その後、カップの取手の三つ編み部分に釉薬を埋め、高台内に釉薬を掛けて、今日はおしまい。
朝のうちは快晴に近かった だんだん雲の多い晴れに
細工場の気温
6:45 18.7℃ 窓開け
8:30 18.4℃
10:00 20.9℃
14:30 23.9℃
15:35 24.6℃
18:30 21.5℃ 窓閉め
20:10 21.9℃
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1:30 ダンパーを開け
8:30 色見窓を開け
12:30 ドアを少し開け
15:30 50℃で窯出し開始
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それまでは釉薬の準備等。
扇風機3台分解し、洗って仕舞った。これが終わるとホッとする。
12日、13日ともに晴れ
細工場の気温
12日 13日
7:45 19.1℃ 6:45 19.2℃
10:00 21.1℃ 10:45 22.8℃
13:00 25.2℃ 13:00 25.5℃
14:05 25.9℃ 14:00 26.5℃
14:?? 26℃超 14:30 27.2℃
15:20 25.3℃ 15:20 27.1℃
20:50 21.3℃ 17:50 22.9℃
**
12日 乾かしていた還元焼成用のロクロものの余分な泥落とし。乾ききっていないので細工場の棚で更に乾かしている間に、窯場に運んだものから窯詰め。窯場の棚に並んでいるのをざっと見て「これは入らないな」と思う。
それでも、できるだけ積もうと1段目からキツキツで頭をフル稼働させて考えて考えて積む。最上段の半分くらいまで終わったところで、細工場から最後の数十個を運び、暫く眺めて「無理だよな」と思う。既に運んであったものも残っているし。それでも「考えるんだ」と内なる声。時間はかかったが、何とか全部入った。いつもなら、すぐ焚き始めるのだけど「寝よう」ということに。
前回の還元窯に入れられなかったプレート皿は今回も入れられず。できるだけ陽に当たらないように、空気に触れないように新聞紙に包んで保管してあるけど‥‥開けるのが怖い。
13日 7時から素焼き開始。明るい時間に焚くと、その間に色々できていい。気になっていた窯場脇の草刈りもできた。晴れているから庭に広げて干せる。夜ではできない。干した草は来春の家庭菜園で使う予定。草のストッカーを作ったので、どうなるのか‥‥楽しみ半分、これでいいのか不安半分。
満杯に積んであるから、焼成時間が長くなると思っていたが、昇温が順調でいつもより30分早く止められた。
9日 雨 夕方から曇り 夜一時雨
10日 曇り 16時過ぎ一時日差しあり 夜晴れ
細工場の気温
9日 10日
7:40 19.4℃ 7:50 18.1℃
10:00 19.2℃ 10:20 18.7℃
13:00 20.0℃ 11:45 18.9℃
15:00 19.7℃ 16:00 19.4℃
17:30 19.3℃ 17:00 19.0℃
21:30 19.0℃ 20:50 18.5℃
**
2日間、素焼き前の余分な化粧泥落とし。最後に仕上げたロクロものは全く乾く気配なし。黒いまま。
昨年の昨日、今日も同じように化粧泥落としをしていた。明日も夕方までして、夜窯詰めをしている。今年と同じように曇りで湿度が高いので夜は除湿機を稼働させている。
しかし、今年は除湿機なし。故障中。もう寿命だろう。3台目を購入する気になれない。明日は晴れるらしいけど一日では乾かないだろうな。
5日 曇り
6日 曇り 一時雨
7日 曇り 夜一時雨
8日 雨
細工場の気温
5日 6日
7:00 23.6℃ 7:10 22.2℃
11:00 23.7℃ 11:15 23.6℃
13:00 23.4℃
14:45 23.5℃ 17:00 24.1℃
19:40 23.1℃ 20:30 23.9℃
21:40 23.0℃ 22:50 23.7℃
7日 8日
6:35 22.8℃ 8:30 23.1℃
9:00 24.2℃ 11:00 22.9℃
13:15 26.1℃ 13:00 22.7℃
17:10 26.2℃ 14:40 22.3℃
21:00 25.6℃ 19:50 20.8℃
22:00 25.4℃ 21:00 20.6℃
25:20 24.6℃
**
湿度の高い日が続いて、なかなか乾かなかったなぁ。こんなに乾かないのは経験がない気がする。
5日 ご飯茶碗、ぐい吞みの高台削り
6日 片口、豆鉢、急須、ポットの高台削り
7日 急須・ポットの組み立て、化粧泥塗り、ビックリ描き
急須とポットは大き過ぎた。久しぶりで重いし、イマイチ。急須の持ち手、ぷっくり可愛らしい方を使ったが、判断ミスだったかもしれないと、組み立ててから思った。ペン立てに化かした方を使うべきだったかもしれないが、フタもこんもりした方を使えばバランスが取れそうな気もする。
8日 昨日塗った化粧泥の凸凹ならし
**
このところ遅い時間になってしまい、4日分も溜まってしまった。
加齢のせいと思いたくないが、どうにもスイスイいかない。
日 曇り 霧雨もあり 青空が覗く時間もあり
4日 降ったり止んだり 晴れ間もあり 夜雨
細工場の気温
3日 4日
6:00 24.5℃ 6:45 23.0℃
9:50 24.3℃ 8:15 23.3℃
11:15 24.7℃ 10:40 24.5℃
13:10 24.8℃ 12:25 25.2℃
16:00 24.7℃ 16:10 27.0℃
18:50 24.7℃ 17:00 26.5℃
21:40 23.8℃ 20:30 25.8℃
**
3日、4日ともロクロひき。これで今回の窯分の成形はおしまい。あとは、高台削り等の成形の仕上げ、化粧泥を塗る等の加飾を済ませれば、素地の乾燥を待って素焼き。
晴れ
細工場の気温
7:15 23.3℃
9:55 24.7℃
12:30 29.3℃
14:50 31.0℃
16:20 29.6℃
19:00 27.5℃
21:30 26.4℃
**
朝から快晴。しかし、次第に曇ってきて空一面の雲で青空は見えない。洗濯物を干し終わる頃には晴れるだろうと思っていたが、まだ曇り。昼前に晴れたが12時で湿度が69%、泥掛けにはチョット‥‥13時過ぎ63%になったところで始める。マグカップから始めてとんすい形深皿が終わった15時半の湿度は58%。大丈夫だと思うが、陽が暮れるのが早くなったので、1時間早く始めた方が良かったかもしれない。
泥掛けの片付けをして、体操→食事。花留めとしずく形小皿の泥ならし。