2020年6月


今年はズッキーニを収穫できるかも

カボチャのような大きな花が咲き、ズッキーニの形をした実になってきた。昨日は、1つ目の花が枯れて実が大きくなってきていた。奥にもう一つ見える。3年目の正直で収穫できるかもしれない。楽しみ!

6月29日撮影
6月29日撮影

5月18日にはやせっぽちだったカラーも大きく育ち、今年は結局6個の花を咲かせた。きれいだねぇ。

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昨日成形した正方皿、長方皿、楕円皿の泥仕上げ

曇りのち雨

地模様の色泥を吹付けてから、泥仕上げ。

梅雨だから仕方ないが「白泥の流し掛け」をできるような日がずっとない。代わりにスポンジ塗りでできるデザインを考えてやっているけど……どうなりますか。

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中くらいの皿3種成形

雲の多い晴れ 気持ちのよい風があり過ごしやすい一日だった

昨日準備しておいたタタラで20c位の皿を3種成形。

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大皿の泥仕上げ-2日目

くもり 一時 はれ

大きい皿の泥仕上げ。あまり大きくない皿もある。天の川よりビックリの方がお料理を盛り付けた時に映えるような気がする。焼いてみないと判らないけど何を盛り付けるかにもよるね。還元だから泥は全て白。裏面は茶色になる予定。

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大皿の泥仕上げ

曇りのち晴れ 時々雨

昨日と一昨日成形した大きな皿の泥仕上げ。

午前中は車検済みの車の受け取り、買い物でおしまい。

午後は地模様の泥を吹き付けた後、柄を考えているうちに、どんどん時間が過ぎ、泥仕上げの作業を始めたのは16時過ぎ。半分だけ終わり、残りは明日に。

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大皿成形

雨のち曇り

あまり気温が上がらず過ごしやすかった。

昨日に引き続いて大きな皿の成形。

昨日成形した皿のサイズを測ったら棚板からはみ出そうなのは1枚だけで、あとはギリギリおさまりそう。ちょっと見でわからないようでは「まだまだ」だな…と思った。1枚だけなら最上段の真ん中の棚板に載せて焼けば、どうにかなる。

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カラーがキレイに咲き始めた

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大皿成形

くもり のち はれ

大皿を成形したが、少し大き過ぎるかもしれない。乾燥・素焼きで縮んでも棚板1枚のサイズより大きくなりそう。どうやって焼くんだ?という感じ。それは後で考えることにして、明日もう少し小さいのを作る為のタタラを用意。

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大皿を作るタタラを用意

雨 一時 曇り

秋の陶器市の開催も危ぶまれるけど「作って」と言われたものは作ろう! あと4カ月で2窯焼くには今からフル稼働しないと。決めてしまえば、あとは作るだけ。まず、大きな皿から。菊練りしてタタラを用意。引き跡を消し、のして締める作業まで。

顔の痒さの原因がわかったような気がする。ラジオ番組の中で「マスクによる擦れ」のことを話していた。私の痒い箇所がピタリとはまる。頬骨のあたり、フェイスライン(左右の顎のあたり)、耳の下……一番最初の頃の原因は別だろうと思うけど、最近のは「これだ」と思った。頬を人差し指でポリポリやると瞼が腫れるのはつながっているからじゃないかな。外れてるかもしれないけど、そう思えば気が楽になる。

夕方、外の水道の排水が庭に逆流するから、堆積した土を掻き出す作業をした。数年前、ガーデンシンクを移動してギックリ腰になったから、今回は移動せずに少しずらして。無事に終えて(かどうかはまだわからない。前の時は翌朝ひどいことに。)帽子を取って額に手を当ててみたら、一面にブツブツ湿疹ができている。頬も痒い。マスクか……5時間後の現在は湿疹も消えて頬の痒みもない。午前中、車を車検に出しに行った時に少し腫れていた瞼も通常に近づいた。

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色泥作り、土揉み

くもり 一時 あめ

昨日、白泥を作ったのに顔料を足して色泥にする。

土練機を回し、土揉み。久しぶりなのに、土練機の調子は悪くなく安堵。

夜、SecondWorkの面接。一時ワンオペで話題になったチェーン店で未経験の業種。どうかな。

数日前に似たようなお店に面接に行ったが、希望する労働時間を確保できないのでペンディング。感じのいい面接官で「一日2~3時間の労働時間でOKの状態になってから、WEBで再応募してください。書類(お店専用の履歴書用紙に記入したもの)はお預かりしておきますから」と。

フルタイムでの就業ではなく、少しだけ働きたい……主婦、高校生……が多い。次にWワーク。多くの人材で短時間労働をつなぎ合わせて成り立っている。フルタイムの人材で回すよりリスクは少ないだろうと思う。私のような本業があって副業として働く人間にとっては、まぁ有り難いと言えばそうだけど。しっかり働きたい人はWワークにしないと。これって何か変じゃない?私が時代の波に乗れてないだけで、そうでもないのか……(※変じゃない。法改正でスポット派遣の条件に適合せず、できなくなった時に困ったことを思い出した。フルタイムや正規で働きたくない人・働けない人も一定程度いることを考えたら、短時間労働の仕事があるのは必然。夜中に辻褄の合わないことを書いてしまったので、24日追記※)。

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色泥作り

くもり 午後一時晴れ

刷毛塗りとスポンジ塗り用の色泥を作るための白泥を作る。顔料は泥が馴染んでから入れる。いつもは同時に入れていた。

顔の湿疹に参っている。瞼が腫れて見えにくいし気分がいまひとつ。一時良くなったが、再び腫れだした。紫外線かと思ったが先日の雨の日、全く外仕事はしていないのに顔が痒くてたまらない…我慢できずに掻いたら翌日瞼が腫れた。首の湿疹も出たり出なかったり。食べ物?わからない……原因不明ではどうしようもない。

 

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白化粧泥作り

晴れ

白化粧泥の刷毛&スポンジ使い用を作る。

昨日、郵便局に行った時のこと。いつも車から降りる時にマスクを付けるようにしているのだけれど、忘れてしまった。ホームセンターやスーパーの時は付けるのを忘れても、お店に入る前に周囲のマスクだらけを見て「あっ、マスク忘れた」と引き返すことができる。郵便局の場合、周囲に人がいないからつい……窓口に近づくと局長さんらしき人がやってきた(と私は思った)。窓口の人のマスクを見て「アッ!すみませんマスク付けてなくて」と謝ったら「いいえ…」と言って窓口の人は一歩下がった。言われるまで意識してなかったのだなと思った。局長さんらしき人は何も言わず。ごく短い単語のやり取りで用事を済ませたが、変な世の中になったなぁと……やっぱり思ってしまう。

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庭木の移動

くもり

明日は雨になりそうなので彼岸花の球根の残りを家庭菜園の南東の角、フキとミョウガが出てくるところに植えた。モグラが毎日凸凹穴を開けているので侵入防止になるか。

カラーを植えてあるところ、白丁花の枝がカラーにかかっているので、白丁花を掘り起こして別の所に植える。その隣のバラももう少し陽当たりのいい場所に移したいが、つぼみを付けていたのでそのままに。5月25日に咲いたバラと同時に植えたんだけど、こっちは大分遅い。

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つるむらさき&あしたば初収穫

晴れ 30℃まで上がらず風もあり気持ちのよい一日

朝、畑にいたら「卵」を、午後は「真竹」の初物をいただく。「若竹煮」と「メンマ」を作って美味しくいただきました。

「つむらさき」と「あしたば(3本)」の初収穫は予想していたより早い。この間植えたばかりのような気がする。おひたしに。

 

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時候の挨拶ハガキ

晴れ 細工場の気温は17時過ぎても31℃超 竜巻注意情報、豪雨予報が頻繁に出ていた

今日は何をしたのだろうという感じで、何となく時間が過ぎた感じ。

午前中は値札を作り、SecondWorkの応募・情報収集等できれば後回しにしたくなるようなことをして終わり。午後は時候の挨拶ハガキを書いて過ごす。5枚描くのに数時間……相手のことを思い出していると、どんどん時間が経過。

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窯場で値段付け

朝は茶色の子ども幼虫だったのが昼には緑色の青年幼虫になっていた。クモの巣に囲まれて飛び立った途端に……想像できる。余計なお世話と知りつつクモの巣を撤去。クモも生きて行かなければ……やってはいけないことだったかもしれない。
朝は茶色の子ども幼虫だったのが昼には緑色の青年幼虫になっていた。クモの巣に囲まれて飛び立った途端に……想像できる。余計なお世話と知りつつクモの巣を撤去。クモも生きて行かなければ……やってはいけないことだったかもしれない。

晴れ

暑かったけど、この間の暑さよりまし。竜巻注意情報が何度かあった。

窯場で値段付けをしていたが、13時で30℃。細工場は29.6℃だったが、まだ大丈夫な気温。外での仕事はキツイだろうと思うが、屋内での仕事で扇風機からの風もあるし…余裕。鈍いだけかもね。

値段付けしながら、底擦りしていないのもあり「あら~まだあったのね」と底擦りもしつつ。夕方、スプーン等小物の底擦りしていないのが手板1枚あり……暗くなってきたから明日にしよう。細工場で新聞紙を広げる作業。一昨日からやって、2か月分位の新聞紙をやっと終える。陶器市の包装紙以外にもタタラの水分を取るのに使うので一枚ずつ剥がしておくと便利。

12日にレタスと茄子(千両二号)を初収穫。

今日もレタスを収穫。プロが作ったようにしっかり巻いてはいないが想像以上の出来ばえ。まだ4個あり(1個は根切り虫にやられた)毎日収穫することになりそう。

ブロッコリーはものにならなかった。

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アゲハの幼虫が死にそう

花瓶に飾っていた都忘れ(ピンク)の根っこが充分になったので花壇に植える。ピンクは少ないので可能な限り増やす方向でやっているが、紫の1割も無い。

数日前にラジオのアナウンサーが「カブトムシの幼虫は蚊取り線香に弱いので注意して」と話していて、もしや窯場の床にいたアゲハの幼虫(9日の記事参照)が樹に戻しても落ちてばかりだったのは、蚊取り線香にやられてしまったのでは……と思い、樹の根元周辺を見たが幼虫はいない。樹に登ろうとしていたから、多分大丈夫と思ったのもつかの間、どうも葉っぱが減っていない。数日前に見たときに動かずにいた幼虫がその場にその時のままの姿でいる。人が近づくと、いつも死んだふりをして動きを止めるから気にしなかったが、もしかして死んでいるのかも。大分前に鉄砲百合に虫が付くので防虫剤をシュッシュした時、ついでにこの樹にもしたような気がする。何匹かの幼虫をつついてみると生きてはいるが角を出す元気もない……やはり毒気にあたっている……どうしよう。道路沿いの薬剤のかかっていない樹に移そうとつまんでも、枝にガッツリしがみついて離れない。仕方ないので、枝を切って枝ごと移すことに。もう息も絶え絶えかもしれないから、ダメかも。その後、毒のある葉っぱを全て切り落とし、新芽が出たら「どうぞ」と。午後、2回見に行ったら葉っぱをモリモリ食べていたから、もう大丈夫。強いね。

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窯場で値段付け

雲の多い晴れ 午後3時半頃から雨

午後から窯場で値段付け。最も苦手な作業。定価のものはさておき、それ以外のものは陶器市での販売になるので値札を付けなければならない。いつも窯焚きがギリギリで市に間に合わないでいる。この秋もどうなるかわからないが、できているものは値付けまで終わらせておけば当日は楽になるし、お客さんも安心して見られる。

窯場で焼き上がりを見ていると値段付けはそっちのけで、見ることに終始してしまう。今日はアゲハの幼虫事件もあり、相変わらず落ち着かない一日。詳しくは番外編に。

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彼岸花の球根を植える

くもり のち はれ のち あめ

昼前、11時頃だろうか道路沿いのスペースに「彼岸花」の球根を植える。こんなガレ場(と言いたくなるような石ころだらけの土地)に植えて育つのだろうか……と思いながら石ころを取り除きながら。小さい球根は花を付けないそうだけど構わず植える。いつか大きくなるでしょう。

曇りで午後には雨になる予報だったので早くしないと……と頑張ったんだけど、裏から土を運んで球根に振りかけての繰り返しを3回。結構時間がかかって13時半頃に終わった。曇りの予報だったけど青空が見えて写真で何となくわかるとおり陽が照って汗ダラダラ。着替えて昼食の支度をしようとするも背中や腕が痒くてたまらない。紫外線か汗か土埃か…多分紫外線だと思った通り、下着の後がくっきり付くくらい日焼けして最も陽が当たったと思われる肩の凸凹湿疹が一番激しい。長靴を履いている膝から下のジーンズは汗でビッショリだが湿疹は一切なし。先日、昼に半袖のまま枯れた花芽をハサミで切って家の中に入ったら腕に湿疹ができていたので、紫外線に反応しているみたいだと思った。わずかな時間だった。わからないけどね。なるべく日中の外仕事は止した方がいいかもしれない。

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窯場で底擦り&確認作業-終わり

晴れ

夏の暑さ 13時半細工場32.2℃ 窯場33℃

流石に扇風機を出し、窯場で一日中点けていたので今日は涼しいと感じた。居室の2台は2、3日前に出してある。食事中や入浴後は無いと無理で、すっかり夏の様相。

底擦りしながら、拡大鏡をかけてじっくり点検していると、この間の釉掛け時に「今頃気付くのか?」「でも、わかって良かったなぁ」ということが蘇る。前回の窯、ビックリシリーズの黒で釉薬のかかり方が薄過ぎたものに釉を足して焼き直したのを見ていると、今回の窯では(気付いたので)出なかった現象。分かってしまえば何のことはないが、原因は分かっているのに対処法がわからず何年も苦心してきた。ここに文字で説明するのは長くなるのでしないが、頭を柔らかく……大事。

6日に飾ってから大分経つ。花びらが落ちそうになりながら、しがみ付いていたのを全部振り落としたら、すきまができてスッキリした。もう少し飾っておけそう。落ちた花びらは片づけて今は無い。ご近所さんから切ってもらったのが殆どで、ウチのは黄色いのが3本だけ。もらってから何年も経ち、やっとまともに育つようになった。

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今日も窯場で底擦り&確認作業

晴れ 暑い日 15時半で窯場33℃ 細工場31.8℃

窯場で底擦りしながら釉薬のかかり具合や歪みの出方などを確認。

タタラ作りの場合、型が歪んでいれば品物が歪むのは当然。15年前、窯を始めた頃は整った形はどうも……という考えもあり、型を作るときも神経を使わず「まぁいいんじゃないか」てな感じで。

しかしこの数年、タタラは歪みが出るのは仕方ないというか、それが面白い…特性ではある。しっかり作っても出る……こともある。だからこそ型はきっちりしといた方がいいんじゃないか……と今日も思った。

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窯場で先月の窯出し分の底擦り&確認作業

なんの変哲もない丸小鉢。個人的には気に入っている。
なんの変哲もない丸小鉢。個人的には気に入っている。

晴れ 夏のように暑かった

草取りがだいたい一周したので、窯場で底擦りと確認作業。ずいぶんできると思っていたが、何かとあり少ししかできず。でも、気分が作陶モードになってきた。

夕方、水路の水がちゃんと流れているか見に行ったら、また途中で地下に潜っていた。昨日とは別の場所で、毎日パトロールしないとダメかと溜息。モグラめ……アニメ等では可愛らしいが全く困ったやつ。粘土を詰めて穴を塞いで流れるようにする。この記事だけ見ると「何のこっちゃ」と思うだろうね。番外編に記事あり。※左上の Ξ → + → 番外編 or 6月を選択すれば出てきます。22日から更新がないけど「どうした?」と思った方からメール有ったので。

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道路沿いの窯場横のスペース、昨日の続きの草取り

晴れ

今日は朝7時前から開始(珍しい)。24日に掘り出した彼岸花の球根。大きいのは家庭菜園の周り、水仙の外側に植えたが、まだ大分残っているのでどこかに植えないと…。裏の水路に沿って植えようかと考えたりしたが、この窯場横の道路沿いのスペースに植えることに。その為に、草取りも少し念入りに。可燃ゴミ・不燃ゴミも沢山集まった。水路沿いは土手が崩れるので草取りをせず草刈り。

水路の水が途中で下にもぐっている。そこから道路沿いの側溝まで水はなくカラカラ。どうやらモグラの仕業らしい。どうにかして塞がないと。家庭菜園を掘り起こした時に出てきた粘土を一か所にまとめてあった…あれを使えばいい。その前に側溝との合流点にある鉄板の蓋を開けてみると、枯葉と土砂で詰まっている。これでは水が流れない。掻き出してスッキリさせてから、穴塞ぎ。粘土をどんどん詰めて足で踏みつけたら水が流れた。しかし、側溝との合流点で待っていても来ない。再び、次なる穴で水は下に…今度はアリの巣のよう…水が無く乾いていたからね。再び粘土を詰めて足で踏み踏み……OK。側溝に水が流れることを確認して鉄板の蓋を閉めておしまい。彼岸花の球根は後日植える。これから朝顔でいっぱいになるスペースのどこに植えたらいいか……少し考える。

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窯場の片付け

くもり 一時 はれ

瞼の腫れと顔と首の湿疹は治った。少し痒みはあるが問題なし。

「草取りする時はキチンと防御して」と言われたけど長袖、長ズボン、帽子、手袋3重、長靴、マスク……これ以上どうすればいいのだろう。

パセリとブルーベリーに米の研ぎ汁をやりに行ったついでに、ブロッコリーに付いている虫を潰していたら、ご近所さんに呼ばれる。大好きな「たまねぎ」を沢山いただいた。

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昨日も今日も窯場の片付けに挑むも遅々として進まず。窯出しして底擦り&確認作業が終わってないのが沢山あるんだけど……やらないとね。

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菜園に麦わら敷き

曇り 一時 晴れ

今年もご近所さんが麦わらを持って来てくれた。午後は雨になる予報なので、家庭菜園に敷く作業を昼前に済ませたかった。敷く前に、もう出てきているドクダミを掘ることに。スコップで掘っているとキリがない。終わる前に降り出したら困るのでほどほどで切り上げ、麦わら敷き。青空が出てきて陽射しもきつくなり汗だく。しばらく外仕事はしないように、支柱とネット張りも済ませてしまう。

昨日は持続化給付金の申請(仮登録を済ませてあったので20分位で終わった)と皮膚科医院を調べ、どこに行くか検討。午後の予約ができたので診てもらってきた。1m位離れてマスクをしたままの顔を診ただけで判るのかなぁと思ったけど単科医院で非常に混んでいるようだし、膨大な数の症状を診ているのだろうから…と自分を納得させた。調剤薬局の薬剤師さんは非常に親身になってくれ「ひどいので、朝晩とありますが構わずに帰ったらすぐに飲んでください……」

今日は目の周りの腫れが少し引いて、目が開いてきた。しかし湿疹はあまり変わらず痒くてたまらない。何もしたくないけど、一昨日やり残した玄関の展示スペースの拭き掃除を済ませる。器を拭きながら次に作るものが閃き、いい日になった。草取りも考えごとをするのにいい時間だけど、何となく器を見ているのもいいもの。

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