2020年10月


釉掛け後の片付け

ガスが足りるか少し不安だったが、この位残った。
ガスが足りるか少し不安だったが、この位残った。

晴れ

6時半に窯の火を止め、コタツで横になる。夜中、心配していた眠気に勝てず爆睡。1200℃で目覚めたからよかったものの、危ないったら‥。還元焼成だから還元かけたら眠れるのだけれど、起きる自信がないから眠らないようにしている。しかし、釉掛けから窯詰め後の2徹夜はやはり厳しい。平日で大型車両がガンガン通ったので「降りもの」が大丈夫かなぁ……と気になって仕方ない。

今日は朝から快晴で手板を洗って干したりするのに都合の良い日だったが、流石に午後から。15時過ぎには曇り出したが冷たい風のある日でよく乾いた。細工場の釉掛け後の片付けもだいたい終わった。窓ガラスは洗いたいが重いサッシを外して元に戻す作業に自信がない。右手親指が痛いのは変わらず。朝が一番キツイ。

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窯焚き(還元焼成)

晴れ

窯詰めしていて、2:30頃寒くて貼るカイロを腰に。窯場の温度計は13℃弱。窯に火を入れて暖をとりながらする手もあるが、ガスの残量が不安なのでよす。明るくなる前に終わるかなぁと思ったけど、シミュレーション時と積み方を少し変えたこともあり、ゆっくりやったこともあり、子供たちの通学の時間になって最上段の大皿。棚板ギリギリサイズ。「降りもの」が心配なので大型車両が通らない土曜の夜から焚きたかったけど、予定通りには行かない。明日の朝まで眠らずにいられるかなぁ…年々不安が増していく。

※またWi-Fiの調子が悪く、昨日の分と2日分17時になる。

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スプレーガンによる釉掛け⇒窯詰め

朝のうち曇り のち 雲の多い晴れ

花器の内側からはみ出した釉薬を擦り落とし、外側にスプレーガンで釉掛け。エンゼルフィッシュの箸置きの表面にも。これで釉掛けは一応終わり。

窯場に運ぶ。入り口で降り積もった釉薬を吹き飛ばす。何日もかかった割に殆ど積もっていない。釉が薄そうなところ、触ってしまったところ等、細工場にUターンして吹き足す。底に敷く籾殻を用意して窯詰め開始。16時半頃からなので明朝5時頃には終わるだろう‥‥終わらなかったね。

窯詰めしていたら、ご近所さんが柿(富有柿かな)と林檎(富士だと思う)を持って来てくれた。おいしそう。数日前にいただいた、栗ご飯と焼き芋も「頑張ってやっているとご褒美があるんだよねぇ‥♪」とニッコニコでいただき、おいしかったなぁ。

※林檎は「ゴールデンデリシャス」柿は「次郎柿」ではないかと。種類が豊富でよくわからない。(31日追記)

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スプレーガンによる釉掛け

晴れたり曇ったり

三つ編みの取っ手部分に塗った釉薬を落としてからカップ類、ボウルの外側、ふた付器のふた、エンゼルフィッシュの裏側にスプレーガンで釉掛け。

花器3本の内側に柄杓掛け。

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スプレーガンによる釉掛け

晴れ

昨日できなかった、「天の川シリーズ」のご飯茶わん(ロクロ)の内側に釉掛け。

昨日内側に掛けた釉薬のはみ出し部分を擦り落としてから、カップ、蓋付器の本体、ぐい吞み、片口の外側に釉掛け。

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釉掛け(カップ等の内側に柄杓掛け&ぐい吞みとご飯茶わんの内側にスプレーガンで)

晴れ

カップの内側用の釉薬が少ないので窯場で小さいバケツ1つに柄杓合わせで作り、細工場に運び古いのと混ぜる。その前に、沈殿しているのを撹拌してから‥と手でかきまぜたら「?今作ったのと違う」ノートを確認。しまった!配合割合が逆。作り直し。間違えた方は後日正しい割合に調合し直す。小バケツで良かった。

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スプレーガンによる施釉

朝のうち曇りのち晴れ

午後釉掛け。午前中からラジオで東京は快晴のような話だったが益子は雲が多かった。次第に青空が広がり湿度も下がりいい感じに。釉薬が足りなくなりそうなので、柄杓合わせでバケツ1つ分作り、釉掛けを開始。午前中とは違い細工場に陽が射さないので薄暗く、釉薬のかかり具合が見やすい。更に陽が落ちた後はもっと見やすく。

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WEB陶器市の準備

昨日システムメンテナンスが入るので管理画面での登録ができない時間があったため、登録期限が1日延長になり今日まで。終わるわけないと思っていたが終るかもしれない。雨の一日で釉掛けもできないから丁度よかった。と頑張ったので終了。やれやれ。腰と右手親指が痛くてたまらない。親指は「ばね指」だろうと素人診断。

明日は晴れそうだから釉掛けしたい。

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WEB陶器市の準備

曇り

WEB陶器市の管理画面での登録前の整理が必要ということで、グーグル・スプレッドシートに基本情報の入力。

出品作品リストは昨日入力してあるが、お客さまがPCやスマホの画面で見た時の感じを想像して少し修正。

写真撮りの部屋に保管している出品作品を見ていて、レースのマグカップのラベンダーピンク(唯一2個あるマグ)が目に入り2種類ある取っ手の2種類だった。現物を見て購入される方はその場で選べるがWEBでは別作品として登録しないと‥2個のうちどちらかが届きますでは困るなぁと思い、1アイテムとして基本情報を入力。その他修正もあり、PCの部屋と写真撮りの部屋を行ったり来たりしながら情報入力を済ませて、専用管理画面に商品情報を入力するため管理画面にログインしようとしたら、メールアドレスかパスワードが違うと‥‥。違わない。駅舎2階のサポートセンターに出かける。1件位入力してみてから行こうと思っていたが‥早く行きなさいということだったのかもしれない。

グーグルクロームを使っていないのが原因かもしれないということで、時間も少ないのでサポートの方にインストールとパスワードの再設定をチャチャッとやってもらう。専用管理画面での商品登録の手順を一通り説明してもらい(説明会で教えてもらったが忘れている)やってみる。1件登録後に確認&間違いを指摘してもらう。17:45頃まで作業をして、行って良かった!と。穏やかな感じの人たちで本当に助かった。ありがとうございました。

18:45~21:30頃までシステムメンテナンスが入るので管理画面での登録はしないようにとメールが入っていたので、追加する写真を撮ったりする。レースの取皿の値引品も1アイテムとして別にページを作る必要があるので写真撮り。2種類のうち1種類が写真を撮っていて合格品の方に入れてもいいんじゃないか‥値引理由を説明しにくい。微妙なんだよね‥また悩む。結局、合格ラインギリギリということに。価格設定も廉めだし。

ビックリの足付き小鉢に「もずく酢」を入れてみよう!と買ってきたので、早速夕食で。ミントグリーンのエンゼルフィッシュの箸置きも自宅試用しているのがあり、丁度良かった。器も箸置きも規格外品(完全なBではない微妙品)だけど何の問題もなく使っている。この写真は使用イメージで採用。

夜中、登録済4件の作品説明の文章が内容と画面表示の両方ピンとこないので修正。

同じ内容をコピーする部分もあるので最初が肝心。 ※遅くなったので23日記載

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WEB陶器市の登録用写真撮り

晴れ

今日は一日写真撮り。

その前に、レースの大皿と取皿の底擦りが途中になっていたので窯場で済ませる。どうやら選別に迷って後回しにしたままになっていた模様。窯出しから数か月たった今見ても悩む。合格させてもいいんじゃないの‥と思ったり、外しといた方が安心でしょ‥と思ったり。結局、定価が付いたのは半分。青札・赤札は直販だからできる価格なので、WEBでは扱わないことにした。が、取皿は2、3枚じゃ仕様がないから値引いて出品することにした。写真ではわからない。26時までかかって、写真200枚超撮り、サイズと重さを計り、あとも続けてやるか休憩しながら考えているところ。

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スプレーガンによる施釉-3日目

晴れ  釉掛け日和の青空が広がり気持ちのよい一日

小皿、長方皿、プレート皿等の表面にスプレーガンで施釉。

今日は手が痛くてきつかった。作品登録がまだのようですが……とWEB陶器市の事務局から電話があった。窯にしなくちゃならないから後で。22日までに1つでも登録しておけば、後で登録できるのでしょ。と話したら、23日~30日までは登録できないので31日以降に。31日の初日に間に合わせるには22日までに登録しないとダメ。22日にサポートセンターを駅舎2階に移動するので22日に判らないことを聞きながら登録作業をするのがいいのでは?ということだった。

窯は後回しにして、写真を撮らないといけないなぁと思ったけど、今日の晴れて乾燥した日はもったいない。夜、釉掛けが終わってから写真撮りをしよう。ということにして、釉掛けを優先。窯場から撮影場所(2階の4畳半)に器を運んでから釉掛け再開。終わったのが遅い時間で結局写真撮りは明日に。一日あればサイズや重さを測ったりしながらできるでしょ。明日の天気ももったいないけどねぇ。

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スプレーガンによる施釉-2日目

くもり 夕方一時雨

湿度が高いので指跡が付かないように気を付けて。裏面と外側への施釉はフチを持てるので幸いした。

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スプレーガンによる施釉

朝のうち曇り のち 雲の多い晴れ

今日は曇りでも降らなければありがたい。と思っていたら晴れてきて大助かり。

カーテンを外し、ブルーシートを張り、飛散防止のガードを作り、バケツやタライ、釉薬を用意し、新しいスプレーガンを出してきて準備OK。ドキドキしながらスプレーガンを握ってみる。右手親指の付け根に当たらないように持てる。これならできる。よかった!

痛くて家事もしんどいのに、短時間に分けてだけど釉掛けはできた。家事はしなくていいから仕事をしなさいということかな。

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WEB陶器市の写真撮影の準備

雨の一日で釉掛けできない。

WEB陶器市の写真撮りの準備をしておくことに。背景はグレーを推奨されたので、先日ホームセンターでみつけたカーテンに取り付ける遮光布で背景を作ってみた。

雨のせいもあり暗い。晴れた明るい日中に撮影できるとは限らないので、クリップ型の照明器具と実際の色に近く撮れるという白昼色(※昼白色が正しい。11/1追記)の電球を買ってきて取り付けてみた。

淡いグレーの表面がいいと思って購入した布だが科学繊維のため光ってよくない。裏面の濃いグレーの方が反射が少ないのでこちらを採用。それでも光るので照明にカバーを付けてみた。明らかに暗くなっているが反射は変わらないような、多少違うような‥‥2商品を5パターン撮ってみる。何十枚撮ったか、実物に近く撮るにはどうすればいいのか‥‥何時間か格闘し、こんなところだろうと諦める。今は撮ってすぐ確認・消去できるからいいけど、フィルム撮りだったらエライこと。外の芝の上にでも置いて自然光で撮る方が私は好きだけどねぇ。※昨日はjimdoにログインできなかったので18日記載。24時間以内のキャッシュをクリアしたらログインできた。

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下地釉掛け

朝のうちくもり のち はれ

明日は雨の予報で釉掛けできないし、今日は曇りだけど湿度が高いし、やる気を削がれるなぁ……とコーヒーを飲んでゆっくりしていたら、明るくなって青空が見え出してきた。「おっ!いいぞ!」あわてて細工場に行き、バケツやタライを用意したりしているうちに、どんどん青空が広がり細工場の湿度もぐんぐん下がり釉掛け日和に。一時的かと思いきや夕方まで続いて「ありがたや」と天気の神さまに感謝!

肉眼では見えなかったキズがいくつか見つかった。タタラ作りのご飯茶わんは成績が悪く高台の輪っかを作ったつなぎ目がダメ。花器と同じでドベが原因だろうと思われる。

釉掛けが、ザンブリ掛けならその時に見つけられるけど、スプレーガンでの吹き付けでは見つけられない。他にも必要な理由があるから手間でも下地釉掛けはパスできない。

右手が痛くてもできたけど、水が冷たいせいか後半はしびれが出てきてまいった。でも終わってよかったなぁ。

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本焼きのシミュレーション

くもり

本焼きの窯詰めのシミュレーションをしてみる。

花器が殆ど没になったので積み方によっては全部入るかもしれない。 棚板一枚に何をどう並べるか、一段の高さ(どの支柱を使うか)は? 具体的に並べてみて記録していく。 何度かやり直して結局全部入るようだ。

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素焼き掃除

くもり

 

素焼き掃除おわり。写真のようにストレートカップとストレートマグの胴体の貼り合わせ部分にヒビが入っているのが各1個あった。

明日、下地釉を掛けてキズのチェックをする予定だが、もう無ければいい……今回はやけに出る。

 

素焼き掃除が終わったものを窯場から細工場に移し、6日にフルイ通しした釉薬をまとめる。5バケツのうち、3バケツを1バケツ、2バケツを1バケツに。これで今日の仕事はおしまい。

 

瓜らしきものをいただいた。持って来てくれた人も「なんだかわからない」という。※番外編へ

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瓜かな?

持って来てくれた人に「ウリ?カボチャ?」と聞いてみたが「何だかわからない」「食べてみて」ということだったので、切ってみればわかるだろう‥‥しかし、包丁が入って行かない。硬い!カボチャだろうか。何とか半分に切ってみたら、瓜みたい。半分をスープ煮、半分を漬物にするつもりで1切れ食べてみた。味のない大根のようで調理はパス。ほんの少しだけ明日の味噌汁用にとっておき、あとは全部ラッキョウ酢に漬けた。2、3日で食べられるだろう。※味噌汁はおいしかった(16日追記)

一昨日さつまいもの「紅はるか」、今日は「紅あずま」をいただいた。2カ月ほど貯蔵した方がデンプンが糖質に変わり美味しくなるそうなので12月になってからいただくことに。

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素焼きの窯出し&素焼き掃除

くもり 昨日と同じくらい蒸し暑い日

組合でゼーゲル、ホームセンターで素焼き掃除用の刷毛を買ってから窯出し。

3~4枚の貼り合せ花器大小8個のうち7個がつなぎ目がダメ。没。ほぼ全滅はまず無いこと。ガックリ。赤土の割合が合うドベがないので無理やり作ったけど粘りがないというか……良くなかったかもしれない。ロクロものを先にしてドベを確保するべきだった。窯焚きも昇温が早すぎたからかもしれない。

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道の駅が混んでいる……何で?

くもり

午後、道の駅に行ったら車がいっぱい。月曜日なのに何で?  企画展をしているためのよう。

用事が結構あるので見学は帰りに。ガソリンを入れたり、SecondWorkのクリーニングしたユニホームを返しに行ったり、WEB陶器市の写真撮影の背景用紙を探したり……夕方近くに寄ったら車の数は大分少なくなっていた。

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素焼き

くもり

朝から雨はなし 夕方から小雨

 

本焼き1窯分の素焼きなので余裕シャクシャクと思って最下段はスカスカで積んだら、毎度のことで上の2段で「入るのか?」となった。

大皿はどう積むも何もないから、中くらいの皿をみっちり奥に積み、大きい花器の中に入るものは入れて、最後に大皿は余裕で積んで。

多分本焼き1窯に全部は入らない……また、何を外すかで悩むなぁ。

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素焼き前の余分な泥落とし

あめ 玄関のガラス戸の結露が激しい 拭き掃除をしてガラスがいつもキレイになる季節になった

素焼き前の余分な泥落としも全て終わった。明日は雨があがり次第、細工場から窯場に運んで窯詰め、素焼き。右手は痛いからと大事に休ませていると翌朝はほぼ動かない。痛くてもある程度使った方が翌朝の痛みも軽減することがわかった。素焼き前の泥落としも少しずつでもやればいずれ終わる……とやって結局3日で終わった。釉掛けも無理せずやり続ければ終わるだろう。天気に恵まれることを祈るのみ。

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素焼き前の余分な泥落とし

くもり のち あめ

昼前は日常の買い物等でホームセンター→クリーニング店→コンビニ→銀行→ドラックストアと回っておしまい。昼過ぎは、昨日の続きで素焼き前の乾燥素地の余分な泥落とし。明日で終わるだろうと思う。作業が今日で終わったとしても、明日も雨の予報なので素地を窯場に運べないから、丁度いい進捗なのかもしれない。

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素焼き前の余分な泥落とし

一輪挿し6個のうち、つなぎ目の1か所にキズ。残念!
一輪挿し6個のうち、つなぎ目の1か所にキズ。残念!

雨 肌寒い日

 

仕事を進めないと素焼きにも漕ぎ着けないので、乾燥した素地の余分な泥落としをした。

痛い親指の付け根をかばうためか、人差し指の付け根まで痛くなってきた。ポンコツだ……数時間やって、こりゃダメだということで中止。

 

WEB陶器市のプロフィールの入力と画像の提供をすることに。8日の今日が締め切り。何でもギリギリになる私。自撮り写真は肌の調子が悪くない時で「良かったなぁ」と切実に感じる。老化は仕方ないけど、若者でもないのにブツブツと赤い湿疹があるのは悲しいものね。

道の駅の写真撮り時は口角炎だった……カメラウーマンがまさに天職という感じの人で、いい時間だったなぁ。「この角度は口角炎で赤く腫れているのが見えるからイヤだ!」と言ったら「あとで消しておきますから……」と。そんなこともできるんだと感心&安心したっけ。(※芸能人や著名人がシミ等を消しているのは知ってるけど、私ら素人までそんなことをするとは……と思ったわけ。10日追記)

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基礎釉のフルイ通し

朝のうち晴れ のち 曇り

 

明日から晴れマークがしばらく無さそうなので扇風機3台を仕舞う前の拭き掃除と羽根等外せる部分を外の洗い場で洗う。これが終わると何となくホッとする。細工場で邪魔になりあっちこっち移動するのも今日でおしまい。

2日に溶かしてあった基礎釉2種類のフルイ通しを2回。沈殿したら上水を捨て、1つのバケツにまとめる。使う分だけバケツに移して濃度調整し、柄杓合わせで必要な釉薬を作って使える。

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カップの泥仕上げ、星のご飯茶わんの泥ならし

くもり 朝一時雨

 

今日で素地作りはおしまい。乾くのを待って素焼き。本焼きにたどりつけるか微妙。

右手親指が痛くて釉掛けができないかもしれない。一部左利きだから、左でできるかも。しかし、右でも安定しないのだから止めといた方がいいような気がする。しばらく手を休めれば治るか……タオルもキッチリ絞れないのが数日で治るとは思えないけど、草も見て見ぬふりをして少しゆっくりしてみましょう。

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カップの成形、ご飯茶わんに星を描く等

曇り

3サイズ作ったストレートカップの変形バージョンでカップを作ってみた。3サイズ作った中の一番小さいのと背丈は同じだが、少し細め。思ったほど面白くない。写真で見ると違いは判らない。カップの側面を成形し、底付けできる硬さに乾くまでの時間、ご飯茶わんに星を描き、ビックリのご飯茶わんと花留めの泥塗り部分の凸凹のならし。

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ご飯茶わんの泥仕上げ

朝のうち晴れ のち 曇り

思いついたことがあり、カップを作るためのタタラを準備。揉んだ粘土が1本あったので丁度良かった。

ご飯茶わんにビックリと星を描いて泥仕上げ。その前に地模様の色泥を吹付けるのを失念。マスキングを始めて2個目で気づく。還元焼成だから地模様は不要だったかもしれない。きつくならないように赤土の量を少なくしたから、アクセントにチョット入れるか……ということで黄茶混合泥を少し吹付けてみた。既に作っているもの(湯飲み等)と合わせるため、マスキングを取り除いてから色泥を吹付け。

腰に泥塗りし、ビックリ描きは全て終わったが、星は途中まで。内側をワンポイントの「一番星」にするか、賑やかな「満点星」にするか少し悩める。小サイズに「満点星」はうるさいような気がして1個だけ「一番星」にしてみたが……。明日までに決める。

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蓋付器等に白泥の柄杓掛け他

晴れ

 

蓋付器、湯飲み、片口の内側に白泥を柄杓掛け。

ご飯茶わんの高台削り。

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蓋付器等の泥仕上げ

曇りのち晴れ

 

昼食前、する予定の無かった草取りをしてしまった。予定していないから手袋もせず素手で帽子もかぶらず……どこもかしこも草だらけ。途中で陽が射してきたから流石に帽子はかぶった。

 

明日、泥掛けする湯飲み等の泥仕上げ。星のキレイな季節になるから、星をメインに描く。

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