2020/05/01 下地釉掛け 晴れ 2窯目の下地釉を掛ける。大きな長方皿2枚。還元用に作ったもので相当の年季が入っている。1枚焼くのに棚板2枚必要で綺麗に2枚並ばないとダメ。だいたい凸凹してしまう。水平に2枚並べば焼けるけど……確率は低い。 赤土を全く混ぜていないから酸化では白っぽくなって感じが出ないと思う。やっぱり入れるのは止めようか…決まらず下地釉を掛けるのは保留。 tagPlaceholderカテゴリ: 作陶, 2020年5月 コメントをお書きください コメント: 0
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