2019年10月


陶器市のテント張り等

カップとソーサーの相性が良くない
カップとソーサーの相性が良くない

朝のうち霧雨→曇り→昼過ぎから晴れ

昨日から窯焚き継続しつつ、10時頃テント張りに城内広場へ。窯焚きがあるのでテントを張っただけで戻る。窯の様子をみながら釉掛けに使って白くなった手板をキレイにして片付け、広場に運ぶ棚等を準備。半年も経つとクモの巣やらホコリやら。床に落ちた籾殻等も気になるし、そんなことしてる場合じゃないけど、掃除機がけ。15時半過ぎ、バックヤードの屋根だけは設置しておきたいので広場へ。屋根と棚1つ組み立てて戻る。銀行は両替機が止まっていた。15時まで? 窯場で値段付けをしてコンテナへ。窯出しの時に確認し、定価が付けられないものにはピンクの紙片で目印をつけているが「どこが問題?」と再び色々な角度から確認することになる。窯出し後に全部値段付けまでしてしまえばいいのだけれど……なかなか。

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窯詰め→窯焚き

右手前の炎が赤く長い。バーナーに破片でも詰まっている?
右手前の炎が赤く長い。バーナーに破片でも詰まっている?

あめ

0時頃から窯詰め。1段目で「あ………どうしよう……」茶香炉の本体とご飯茶わんの高さを同じで計算していた。1.5cmオーバーする。ギリギリで予定を立てているから入らない。組み合わせを変えて高さを何処かで1.5cm取り戻さないと。1段で2種類の高さになると支柱が足りなくなるか……どうする?平日だから足りなくなったら買いに行けばいいと気づき、あとは淡々と着実に積んで行くだけ。ロクロものが少ないから殆どが籾殻を敷きながらの作業。

平皿1枚どうしても入らず
平皿1枚どうしても入らず

16時頃に積み終わったが、寒いから窯に火を入れて作業をしていたので窯の中が熱くなっている。以前にも経験があり、その時はそのまま台車を入れて焚いたが、今回は馬が…ほぼ粘土の塊のように厚くて重く形状も複雑。不安なことはしない方がいい。火を一旦消して窯の中の温度を下げてから入れた。

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平皿、楕円皿、丸深皿の内側に施釉、フチにライン入れ

晴れ 玄関のガラス戸に結露がすごい!

写真は撮る余裕なし。釉掛け最終日。馬と犬は当初の予定通り無釉で。目だけウルウルを入れる都合上、釉を塗る。黒泥も素焼き時はグレー。馬の茶泥もグレーだが本焼きすれば茶になるはず。サッチャンは栗でなく鹿だった。私には違いが判らないけど茶色には違いない。栗のヒデチャンか青のミッチャンか(この組み合わせはどこかのラジオ番組だね)迷ったけど結局3体ともサッチャンにした。1体何とか物になって欲しい。釉掛け後、丸深皿のフチにラインを入れ、馬の目を仕上げ、窯場に運び終わって24時少し前。

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とんすい鉢、丸鉢、ご飯茶わん、角皿等に釉掛け

くもり 昼過ぎ青空が広がったが一時  16時20分頃雨

湿度が高くスプレーガンでの施釉はいやだなぁという天気。でも、伸ばせない。指跡が付かないように「そっと」持って。まだまだ終わらないのに16時20分頃に降り出した。少し前に豪雨注意報だったか大雨警報だったか出ていた。18時過ぎには洪水警報。窓を閉めて釉掛けは諦め、釉掛け済みのフチにラインを入れ、帯留めの絵付け。これはかなり時間がかかった。色数が多くなると何かと手間が増える。

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星形豆皿・豆鉢の内側、カップ・湯飲みの外側に施釉

晴れ

久々の晴れのような気がしたが23日に晴れてた。釉掛けもはかどる。が、薄いか?……夜散々悩み、カップ類は薄くてもいいけど皿や鉢は程度問題。薄過ぎは難しい………明日少し吹き足すことに。湯飲みとマルチボウルのフチにライン入れ。

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カップの内側と取っ手に釉掛け

カップの内側に釉薬を柄杓掛け。フチからはみ出した釉薬を擦り落とし、取手部分の編み込んだ溝に釉薬を埋め、やや薄めの釉薬に浸し掛け。帯留めも浸し掛けで施釉。

 

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ご飯茶わん、茶香炉等釉掛け

くもり 夜遅く あめ

ご飯茶わん、豆鉢等の外側にスプレーガンで釉掛け。ご飯茶わんの高台内に釉上彩を塗る。フチとお揃いになる予定。

茶香炉の本体の内外、上皿・受け皿の内側もスプレーガンで掛けて茶香炉のセットは上がり。

花留めと箸置きも上がり。

明日は雨の予報なので、カップの内側に柄杓掛け等の予定。窓を開けなくても、湿度がある程度高くてもできることをできるだけするつもり。まさかテント張りの日に窯を焚いてるなんてことにならないだろうけど、またギリギリの予感。

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釉掛け-皿等の外側

晴れ

気持ちよく晴れてスプレーガンでの釉掛けもOK。日差しが随分長く細工場の奥まで入って来るようになった。作業台の奥まで陽が届き成形には向かないが釉掛けには問題なし。ただ明るすぎて、どのくらいかかったか濃さが見にくい。夕方、暗くなってからは見えやすくなり作業もはかどる。しかし全部は終わらない。

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下地釉掛け

あめ のち くもり

細工場の気温17.2℃ 湿度87%

下地釉掛けのみ。湿度が高すぎてスプレーガンでの施釉は無理。帯留めは浸し掛けなのでやってみたが、下地釉が乾いていないので釉が薄くかかりダメ。2個で止める。

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素焼き掃除、窯詰めのシミュレーション

これだけは、どうしても入らない
これだけは、どうしても入らない

くもり 夜 あめ

 

昨日のやり残しの手板2枚分約30個くらい、窯場で素焼き掃除。最後にブロアで粉を飛ばし、細工場に運ぶ。

ベニヤに棚板のサイズに線引きして、積んで行くものをシミュレーション。色々組み合わせを変えてやってみたが、大きい丸鉢等14個はどうしても入らない。他にも小さいので入らないのがあるかもしれないが、こんなところだろう。

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素焼きの窯出し、素焼き掃除

くもり 一時 あめ

40℃まで待ってから窯出し。ウチの温度計は夏でも0℃とか10℃を差しているから怪しい。

気になる馬と犬が入っているから用心。なかなか下がらないから、もういいか……で17時前から。軍手をしなくても持てる暖かさ。

それまで、花壇の草取りを少し。いくらやっても無限…と感じる。無限ではないんだけどね。

ドアを開ける時はドキドキ……破裂していなくて、ほっとした。無釉で焼くつもりだったけど、馬の栗毛が……グレーではマズイ。無釉でも本焼きすれば茶色になるんだったか……どうだったかな。少し釉を吹付けてから焼こう。

 

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釉掛けの準備、前回窯に入らなかった器の釉落とし

くもり 夜雨

 

釉掛けの準備。ブルーシートを張り、スプレーガンでの釉掛けの飛び散り防止の囲いをセット。もっといい方法がありそうだが、なかなか思いつかない。換気扇を付けて、その下でする方法を教えてもらったが、換気扇の下になるだろう場所は植物を植えてある花壇だから…いくら草だらけの花壇でも無理だよねぇ。

前回の窯に入らなかったサラダボウルと取皿、平皿、カップ、一輪挿しの釉薬を落とす。

今回も入り切るかどうか?

今回はシミュレーションをしてから釉掛けしよう。

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すっかり秋に

10月10日撮影
10月10日撮影

ご近所さんから「飾るのに……」と秋満載の果実をいただいた。「ザクロは飾るのにと思って枝ごと持ってきたけど実が重くて飾れないね」と。いえいえ、こういう時の為に「プレート形花留め」があるんですねぇ。丸鉢に厚さ1~2mmの5年位前だろうか最初に作った花留めを入れてバッチリ。でも、水を毎日やらないと。13日に葉が萎れていてアッと思って水をやったけど復活はしなかった。浸水の片付けでせわしなくて水切りしなかった。

13日に見えたご夫婦の奥さんに「アケビは実を食べず、皮で肉詰めピーマンのように作って焼いて食べるとほろ苦くて大人の味」と教えてもらった。残念ながら見えた日の午前中に萎れたので片付けたばかり。来年チャレンジ。

柿は今までにない甘さ。猛暑のおかげ?

17日は里芋とサツマイモをいただいた。

どんどん秋が深まっていく。

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素焼き前の余分な泥落とし、窯詰め、素焼き

泥落とし * 左:after * 右:before *
泥落とし * 左:after * 右:before *

くもり 午前中晴れ間も

日付が変わってから降り出した

 

16時過ぎまで素焼き前の余分な泥落とし。

 

窯場に運んで窯詰め。途中、買い物等で中断。

 

素焼き。

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素焼き前の余分な泥落とし

くもり 肌寒い日

 

素焼き前の余分な泥落としのみ。

 

帯留めの金具が届いた。

私が作ったのより輪っかの内法が小さい。

どうやら三分紐を理解していなかったらしい。

幅が約9mmの細い帯締めのことを言うのかと思っていたが、房の部分が大分違う。ほぼ房無しの感じで私は1本も持っていない。房のことを考えず、単純に帯の幅だけ計算して作った前作でOKだったみたい。「作って」と言ったカップルが秋に見えるかどうか……災害続きで心配。

 

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とんすい鉢の泥仕上げ、素焼き前の泥落とし

くもり

昨日成形したとんすい鉢の内側に白泥を塗り、半乾きの状態で表面をのし、最後に外側に白泥を吹付け。

あとは、素焼き前の余分な泥落とし。

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とんすい鉢成形、色泥作り

くもり 一時 あめ  夜雨

揉んである粘土が少しだけあったので、とんすい鉢を成形。タタラを用意していると、窓から近所の人が声をかけてきた。通りがかりに窓が開いていたから気が向いたようだ。少し世間話。

1カ月位、顔と首に湿疹ができて人に会いたくない状態が続いていた。そう思うせいか訪ねてくる人も殆どなかったが、治ってきたら、やけに人が訪れる。通じるものがあるのだろうかと不思議。

    水をたっぷり含ませてから擦った顔料を混ぜる
    水をたっぷり含ませてから擦った顔料を混ぜる

5色、色泥粘土を2鉢、色泥を3本。

今年は無くなる年のようで随分作った。

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浸水掃除の後、帯留め成形

****上の方に並んでいる本命は、房が通らない****
****上の方に並んでいる本命は、房が通らない****

晴れ

昨夜は長靴を履いて仕事をしたが、今朝になって大分水が引いていて、玄関の入り口付近は既に乾いていた。スポンジで吸い取った量はバケツで15杯。晴れて風もあるので掃除日和。昼過ぎは窯場の壁がベニヤ一枚ペロリと剝がれていたので、金槌と釘を準備して始めようとしたところに来客。そうは言わないけど浸水等の様子を見に来てくれたと思われる。ありがたい。奥さんが「来ると欲しくなる」と言って、変わり鉢等を買い求め「忙しいでしょ」と早々に帰られた。何をしたというわけでもないけど、夕方まで動き回り「帯留め」を少し作ろう!と。

右側の3個、前作より帯が通る輪っかの高さを2倍近くに。帯が2本入る高さということになるが房が通らないのでは話にならないから仕方ない。

左側の6個は金具に貼り付けるタイプ。色違いで作ってみようと。先ほど金具を注文したが、写真で見る限りは私の前作の輪っかと似たような大きさに見えた。でもレビューでは何人もが3分紐に丁度いいと書いてあったからねぇ……大丈夫なんでしょう。

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昨日泥塗りした器の表面をのして、外側に泥の吹き付け

雨 台風19号

15時過ぎ、玄関広間に浸水が始まる。

16時前、雨漏りも始まる。屋根ではなく壁から。サッシの窓枠からポタポタ落ちて跳ねるのでタオルで受けて飛び散らないように。時々、タオルを絞ってやればOK。近くのコンセントに水が入らないようにガムテープで塞ぐ。17時頃に泥仕上げが終わってからは、水には弱い素焼き前の素地が沢山あるので、雨漏り等の見張りも兼ねて新聞紙を一枚ずつ広げる作業を21時半頃まで。

一枚ずつ広げた新聞紙
一枚ずつ広げた新聞紙

明日は浸水の片付けになるので、もう作陶はおしまいにするか……まだ素焼き窯一杯にはならないけど、本焼き窯一つ分はあるだろう。素焼き窯は、いざとなったら素焼きで作った型をどんどん入れて一杯にすればいい。経済的にはもったいないこと。

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星形小鉢の泥仕上げ

くもり 一時 あめ

内側に泥塗り、表面をならしてから外側に泥吹付け。仕上げが終わったのは、数日前に少しだけ作った小鉢と、昨日成形した中で一番小さいサイズの豆皿だけ。他の3サイズは泥塗りまで。表面が乾かないので先に進めない。

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星形小鉢(皿)4サイズ成形

快晴  24時頃から雨

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マグカップの泥仕上げ(昨日の続き)他

快晴

マグカップの側面に色泥をストライプに塗り、半乾きの状態で白泥を重ね塗り。底に白泥を吹付けて完成。色泥で違う感じの模様を考えたがうまくいかない。いつか別の方法がひらめくかもしれない。

茶香炉の上皿の予備、星形の豆皿の裏面に白泥を吹付ける。

数日前に成形した星形の小鉢の内側に白泥を塗る。この和紙模様はしばらくやってみる。表面をならす作業は明日。

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マグカップの取っ手付け…他

くもり

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マグカップの本体、豆皿(茶香炉の上皿)成形

くもり一時はれ 夜雨

この間作ったマグカップより一回り小さいのを成形。星形の豆皿は茶香炉の上皿の予備。

写真は撮ってないけど昨日成形した楕円皿の裏面に白泥を吹付け。表面は刷毛塗りで白泥・色泥・白泥の順番に重ね塗りしてある。

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小鉢と楕円皿の成形

朝のうち雨 曇りのち晴れ

 

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マグカップの泥仕上げ

晴れ 気持ちのよい青空が広がった

 

昨日の続きで、刷毛目模様にはさまれた部分に色泥と白泥を程よく混じった感じにスポンジ塗り。程よく……仕上げたいが、混じり過ぎたり、泥の量が多すぎたり。白泥と色泥の区別のつかない淡いブルーや紫は焼いてみるまで判らない。今回はどうだろう。

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マグカップの泥仕上げ(吹付け、刷毛塗り)

くもり のち はれ

 

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マグカップの取っ手付け

くもり 一時 はれ

朝のうち涼しいというより肌寒いくらいだったが、日中はまだ半袖でOK。10月だというのにね。

取っ手付けは一日がかり。〆に土練機を回した。

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ついこの間のことだと思っていた、ボールペンの替芯の件。9月15日にお願いしていたが、連休明けの17日にお店から廃番になっていると連絡があり、残念! でも待てよ、主力というかHPでも一番最初に載っている商品だもの…モデルチェンジでは?と思い調べてみると案の定。メーカーに問い合わせて代替品の商品番号を教えてもらい、お店に行って購入できた。もう1本「相田みつを」の「ありがとう」のボールペンの方は、お店では取り扱っていないメーカーなので取り寄せ不可能。Amazonで調べたら該当の番号はなく、商品の拡大画像と手元の現物を比較しながら探したら、商品番号は違うが同じと思われるものがあり注文。届いたものでピッタリ‼ いただきものだったから嬉しさもひとしお。

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マグカップの本体成形…他

晴れ 昨日と同じくらいキレイに晴れて暑かった

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茶香炉の上皿・受皿の泥仕上げ、タタラの準備

すっきりとした晴れ

茶香炉の上皿と受皿の表面に色泥と白泥を塗り、半乾きの状態で表面をならして仕上げる。これで茶香炉は完成。

明日のタタラを準備して本日はおしまい。

 

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