フリーカップに泥仕上げ、明日のタタラを準備

くもり

地模様に色泥と白泥を吹付けてから、彫ってあるアスタに泥のスポンジ塗り。

地模様の吹き付けが先なので、彫る毎にスポンジ塗りという手順は踏めないが、カップは発泡スチロールの箱に保管できるので乾いて困ることもない。

ご飯茶わんの特大・大・小の3サイズのタタラを準備。目に見える不純物を取り除き、引き跡を消すまで。伸して、不純物の確認までは進まず。