マグカップの本体

くもり

 

タタラを用意。

2枚別のカップを作るソーサー、刷毛塗りまで済ませて発泡スチロールの箱に入れたままドット仕上げを漏らしたことに昨日気付き、乾かないようにしていた。

ラインにドットを埋め、やや乾いたところで突起を潰して仕上げる。

マグカップの本体を成形。