2019/05/12 細工場の窓ガラス 曇りのち晴れ 細工場の窓ガラスが釉掛けの時に舞った釉で拭いても縞々になるだけなので、外して庭で水洗い。拭くより洗った方が早いが、外したり戻したりが危険で要注意の作業。窓だけはキレイになってスッキリ! 釉掛けに使った手板もやっと洗って干す。 あとは草取り。昨日取った干し草燃し。毎日繰り返し。草は限りない。 tagPlaceholderカテゴリ: 作陶, 2019年5月 コメントをお書きください コメント: 0
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