スプレーガンによる施釉-3日目

晴れ 風が強い 乾燥して釉掛け日和

鉢やご飯茶わんの内側に施釉。おわり。

カップの内側に配合を変えた釉薬を柄杓掛け。散々悩んで、テスト無しのぶっつけ本番。外側にはみ出した釉薬を擦り落とす。

素焼き時点でキズの入った大花瓶に濃度10で下地釉を掛ける。酸化焼成用に作ったものだが窯を一杯にする為、還元で。鹿島神社のザ・ミステイク展に出すつもりでいたが、今年は案内が届かない。昨年出展しなかったからかな?どっちみち持っていく時間も無さそうなのでテントで販売しよう。どの程度に焼けるかによるけど。