台風12号の影響で雨。日中は晴れ間も。
耳付きボウルと丸鉢、丸深皿の外側に地模様の色泥を吹付け。
丸鉢にビックリを描き、耳付きボウルのアスタ部分に白泥を塗る。
ボウルマグの外側と丸深皿の内側に色泥+白泥塗り、半乾きの状態で泥を塗った面のならし。
最後に白泥を吹き付けおしまい。
朝のうち曇り、のち晴れ
耳付きボウルとボウルマグの本体を成形。粘土が乾き気味というわけでもないのに、皺が寄って作りにくく、時間がかかった。
昨日より更に涼しい感じ。
雲の多い晴れ
レースのご飯茶わんに白泥を吹付けて完成。丸鉢、耳付きボウル、ボウルマグのタタラを準備。丸鉢のみ成形。
一昨日の夕陽は燃えるような赤い色をしていたが、昨日も今日も曇っていて見えず。暑さも一段落したようで、31~32℃台で涼しい。
晴れ
昨日の続きでアスタ彫り。
地模様の泥の吹付け後、白泥を塗りレース仕上げ。白泥の吹き付けは明日。
朝の草むしりを11時までやったら、さすがに応えた。少し頭痛。いいとこ10時までだな。
晴れ。夜10時頃激しい雨。
最高気温の日本記録を更新したそうで41.1℃になったのは熊谷だったか。
ウチの細工場も36.1℃で一番高い。数年前の8月に36℃になったようだが、端数は不明。
アスタ彫りは全部はできず。少し残った。
晴れ
湿度は高いけど晴れの日が多く、手早くしないと乾いてしまう。そんな日が続いている。今日の細工場の気温は34.6℃が最高か? 18時で33℃だった。毎日34℃前後の高温で、あまり気にしなくなった。
晴れたり曇ったり
平打ちカップ4種類、地模様の茶泥を軽く吹付け、アスタ部分に5色の泥塗り、白泥を軽く3層吹付け。内側は口に近い上の方だけ白泥を4~5層吹付け。日付が変わっても終わらず。25時過ぎには終わった。
くもり
350cc位入る大きなマグカップと短かいフリーカップにアスタ彫り。
フリーカップは無地の予定で作ったのについ彫ってしまった。
今日も欄間上部の土壁落下。3日連続。今朝、どのみち落ちるのだから剝がしてしまうか・・とも思ったんだけど。
晴れ。夕方雷雨。竜巻注意報も。
玄関のガラスがすりガラスになったので外が見えないが、バチバチ雨ではない感じの音を立てていたのはヒョウ? 雨の勢いが強いので開けて外を見ることもできず、2階に上がって見たときは雨のみだったから一瞬の出来事。思い違いで、強い雨音だったか。
雨上がり、外に出て道路周りを見ていたらひんやりとして「ブルッ」。家の中に入ったら「あったかーい」。すぐに「暑い!」に戻り、体温調節に忙しい。
*****
本体の成形と取っ手付けを同日にしたのは多分初めてだと思う(試作の1個だけというのはあったかもしれない)。通常は本体が固まらないからやりにくい。でも、これは平打ちしてあるから、その作業中に固まってしまい可能になるようだ。
15日夜から無線ラン(WiFi)のみならず有線でもインターネットに接続できず記録不能。
いつもの無線ランの電波の乱れかルーターの不具合かと思い、いずれなおると放っておいたが、一向になおらないので17日朝、真剣に対処。プロバイダのモデムが原因で電源の入れなおしでOK。接続回復し17日深夜に記録している。
昨日成形したビックマグに取っ手付け。フリーカップの成形。
何時頃かドンと何か落ちる音がし、壁でも崩れたか……と思ったら2階の欄間上部の土壁が落下。結構飛び散る。あーあ…と思いながら汗ダラダラで掃除機をかける。2階は熱帯。
洗濯機がすすぎをしている間、ブルーベリーの初収穫にウキウキと既に日差しが熱くなっている外へ。
赤ピーマンと茄子、キュウリを採ってから、いつものザルに黒く熟したのを1粒ずつ入れて行くとすぐに終わってしまった。これだけ? 木になっている実も少ない感じ。1枝になっている数は変わりないのかもしれないけど、幹というか枝というか木の数が少ないから当然かも。昨年、古い幹をバッサバッサと切ったから仕方ないか。新しい幹はまだ枝別れもしていないから2、3年で実がなるのか…。一番太くて古いのは残してあるけど、古い幹は切ってはいけなかったのかな? そもそも根本から何本も幹が出ているのがマズイのじゃないか? 簡単に調べられる時代に何も調べずにやるから……この冬の課題。
何回やってもパプリカがうまく育たないので諦めていたら、この春は「カラーピーマン」という苗があったのでパプリカとはちがう品種だろうか……黄色と赤色を植えてみた。7月になっても色づかないし、大きさだけはパプリカみたいに育っているから「パプリカ」かもと思っていた時、ラジオで「赤ピーマン」は普通の緑色のピーマンが熟したもので「赤ピーマン」という品種(?)ではないと言っていた。商品名を間違えて表示したのか、90歳という高齢でも野菜作りをしている土地がら「うちの孫が好きな赤いピーマン」ということもありそうで、分かりやすく表示しているのか。百貨店の食品売り場で「平貝」を「帆立貝」と表示してあったのを購入したことがある。貝柱だけのパック売りでは、素人にはわからない。違うと思うけど確信はない・・・食べてみて間違いなく平貝だと。どの段階で間違えたのか想像するだけでも色々なシーンが目に浮かぶ。間違えても仕方ないと思える事例。「赤ピーマン」も似たような感覚で、来春の表示が気になる。
晴れ。細工場の温度計が34℃になっても気持ちのよい風が吹いて不快な暑さではなかった。
昨日やりのこしたカップの成形、成形済みのカップに取っ手付け、次に作るタタラの準備。
ブルーベリーを初収穫したが、いつもより少ない(写真は番外編に)。木になっている数も少ない感じ。昨年古い幹を随分切ったからね。新しい幹には来年実がつくのだろうか。
晴れ。
カップの本体を成形中も汗。この夏はどこまで暑くなるのだろう。
カップは予定していた数を作り終えず。
夕方、道路沿いの伸び過ぎたスギナを見かねた近所の人が除草剤を撒いてくれたようで、すっかり枯れて見苦しくなっていたのを片づけ燃やす。どこも草だらけで取り切れない。
曇りのち晴れ。細工場の気温は30℃を超えた位でそれほどの暑さではなかったが、着衣がマズかった。このところ見た目を気にせず足を出していたら虫に刺されてばかり。なので、久しぶりにGパンをはいたら暑くてたまらない。
晴れ。細工場の気温は32.8℃までしか確認していない。夜8時過ぎだったと思うが相当降った。玄関のいつもの場所は水浸し。毎度のことなので放置。晴れれば乾く。
昼前は家事に時間を費やし、取っ手を作ったのみ。昼過ぎからカップに取っ手を付け、少しだけ作ったハートの箸置きと小皿に線刻。泥仕上げを終わらせるには時間が読めず深夜になるような気がしたので、次に作るタタラを準備。
晴れ。一時にわか雨。細工場32℃を超える暑さ。カップを作るタタラを用意してから土もみ。蒸し暑さは昨日の方が勝っていたが、土もみ中は大汗。6本揉むのに途中休憩を入れた。
ミニ水盤にすると映えるデミカップの中に入れる花留めが無いので10個作った。ソーサーも無いので先月作った。(小皿として出てしまったから)
花留めの穴をあけるのはまあいいとして、バリ取りが厄介で本日はここまで。泥仕上げをしなければ、乾燥後か素焼き後に楽にできるのだけど。見落としている何かいい方法があるのだろうか。
曇りのち雨
土もみした後、大きい花瓶にアスタ彫りは1本のみ。
花瓶の底用のタタラを引いた時に5mm1枚余分にとれたのでボウルマグを1個成形。泥のスポンジ塗り部分を2色で色分けしてみた。ハートの豆皿は、箸置きは以前に作ったが豆皿もかわいくていいんじゃないかと、おまけに作ってみた。。
曇り一時雨。いつもの年なら雨で窓を閉めて蒸し暑いのだけど、風が強かったので窓を閉めたら蒸し暑くて…ドキドキするとことは何もないのに動悸。明日から3、4日降るようなので梅雨の時期の蒸し暑さが続くのかもしれない。
昨日は4枚だったが、今日は大きい花瓶の3枚仕立てを作った。写真を撮る角度で別物に見える。
変形丸皿に吹付ける泥は全部白の予定だっだが、裏だけ色を少し入れた。
晴れ
今日も細工場は33℃超えたが、風があるのでまだ大丈夫。変形丸皿に泥の吹き付けを夜するつもりりだったが、花瓶の成形に手間取り延期。明日は曇りのようなので日中もできそう。
快晴。
頼まれていた盆棚に飾る大花瓶、春に作ったのを「3度目の正直(合ってない表現かもしれない)、OKにするか…」と思っていたが、やっぱりもう一度作ってみることに。底にキズが入ったの等3本窯場から持ってきて、「今度こそ」と型紙作りにも気合。ああだこうだと昼前かかり、午後にタタラを準備。夜、変形丸皿2(中)の泥仕上げ。泥の吹き付けは明日。