2018/04/12 下地釉掛け 日常の買い物と組合でゼーゲル等購入。これで一週間位外出しなくて済む。 ゼーゲルは2005年の開始時から2012年まで1箱8千円位だったのが、今では1万5千円。4月は食品等の価格上昇が顕著になるが、私の身の回りでの最大幅はこのゼーゲル。単品買いより4千円お得でも箱買いはしなくなった。原料不足、供給不足でも必要だから確実に購入する。できあがった焼き物は必要不可欠なものではない。でも、暮らしの中に潤いをもたらすものだから……と思いながら心をこめて作っている。 渦巻の中に釉を詰める作業の後、はみ出た余分な釉を落としている時に「ボキッ!」角が折れてしまった。 tagPlaceholderカテゴリ: 作陶, 2018年4月 コメントをお書きください コメント: 0
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