カップの平打ち作業・小皿の裏面泥仕上げ

カップの平打ち作業を昼前。

炊飯予約していたはずが、12:30の文字が点滅している……予約はしたけど確定をしていなかったみたいで、ガクッ! 仕方なく再び細工場に戻り3個残しのカップの表面をトントン叩いて銅鍋や雪平鍋のような面に。「平打ち」という表現は正しいのかどうか……勝手にそう言っているだけ。

昼過ぎは、明日から晴れそうなので水が上がることはもうないだろうと床掃除。16時頃から仕事再開。小皿・豆皿の裏面に黒泥を塗り込め、その上に色泥でビックリを描くところまで。カップの表面に黒泥まで行けるかと思ったんだけど、始まりが遅い。