釉掛け

朝のうち曇っていたが、どんどん青空が広がり終日夏の暑さと陽射し。

スプレーガンでの施釉。丸鉢と変形鉢の外側、豆皿・小皿の表面、ご飯茶わんの内側。

スプレーガンの本体部分とホースが熱くなり、まるで熱中症にかかったみたい。私より機械の方がデリケートなのかな。1台目の時のように突然止まって動かなくなると困るので、釉薬がなくなるまで1時間くらい働いてもらって、しばらく休ませて……の繰り返し。昼食、家賃支払い、洗濯物取り込み、水道メーターボックスの掃除(明日検針員の方が見える。低い場所にあるから泥で埋もれてしまう。今夜豪雨が来ると明朝また見てみないと。草刈りは何日か前に済ませてあるからいいけど、先月は間に合わず傘を差して作業中にカッパを着て現れたので驚いた。)等を合い間に挟んで丁度いい感じだった。

夜、カップの内側に柄杓掛け。どうしてもはみ出たり、垂れたりする。