花活けにアスタ彫り

天気が良く、彫っている間に素地がどんどん乾く。風が入らないように窓を開けずに作業。

それでも乾くので霧吹きで湿らせて発泡スチロールの箱に退避。その間に別のを彫って…の繰り返し。今日は4本。