青い空と白い雲が気持ちのよい春の一日。日中はやや汗ばむ陽気だったが絶好の陶器市日和だった。朝の混雑はやや緩和したようで駐車場の満車時間も少し遅くなった模様。
日中の混雑した時間帯、外国人の女性に「灰釉が流れて棚板にべったりついた特価の"結びの花留め"」の最後の1個を手に取り説明を求められた。久しぶりに見えた英語ペラペラのお客さんがいたので、対応してくれて大助かり。彼女がいなかったら、身振り手振りで説明したろうか…気は心…何とか通じるかもね。
2日連続顔も洗わずPCの前で眠ってしまい、今朝は朝風呂。行かないと…(5日朝)
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