下地釉を掛ける

ピックアップした納品分のみ底擦り。他はあとで。

レースのフリーカップはストックしてあった展示即売会用のものを持っていくことに。改めて見直しB品が数個あり、あるだけ全部でも注文数に1個足りないがやむを得ない。他のものも殆ど未達成。10種類61個。梱包して段ボール箱に。納品書・請求書を用意してOK。帰り、暗くなるとイヤだから(応急処置なので車がまた動かなくなると困る)明日納品に行くことに。

用事を済ませてから、下地釉を掛ける。ギリギリ入るかなぁという量。最下段に何を入れるか問題だ…もう一度焼くことを覚悟して注文ではないカップ? 還元だと下の方が高くなることもあるしね。