カップの内側に柄杓掛けで施釉。
化粧泥をかけてない5色の湯のみとチビマグは、白泥をかけてある色花とレースよりやや濃いめの濃度。
縁からはみ出した部分を擦り落とす。
いつもより、はみ出しが少ないので時間もあまりかからず。
柄杓掛けでやや薄く施釉されてしまう底の部分にスプレーガンで数回吹き付け足す。モーターの音が少しおかしかった。まさか、もう買い換え? マメに掃除するようにしていたのに…分解できないからなぁ…。
レースのマグカップを除いて、外側の施釉。
内側を掛けたばかりで水分を含んでいるので、いつもよりやや濃いめの濃度で浸し掛け。
同じ日に内側と外側の両方を掛けたことがあったかどうか…記憶にはない。
今までは、外側は翌日か翌々日だったと思う。
なので、やや濃いめが正しい選択かどうか確信はない。理屈ではそのはず。
明日は少し暖かくなるそうなので、窓を開けてスプレーガンでの施釉をしたいから、頑張って外側もやってしまった。
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