2015/10/06 酸化焼成 どう積んでも無理な、積み残しが大分あり、1時半点火。 天井までギリギリ満杯に積んであるせいか900度までの昇温がいつになくゆっくり。煙突に鳥の巣でも詰まっているのかと要らぬことを考えるほど。それでも、1000℃位からは極めて順調で7日2時半に消火。9日には窯出しができる。外側の施釉が思いっきり薄いので、どうなるかなぁと期待と不安が半々。 8日夜中に記載。 tagPlaceholderカテゴリ: 作陶, 2015年10月 コメントをお書きください コメント: 0
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