泥掛け&タタラ準備


泥掛けすると長期間でも沁み出すことなく、撥水剤を使わなくてもいいようなので花器の内側に化粧泥を柄杓掛け。花器の大きさや形状が可能であれば、できる限り掛けるようにしたい。