2015/07/17 釉掛け カップの内側に釉掛け。スプレーガンなら2~3日かかるところ、柄杓掛けは1日で終わる。ただ、フチの外側にはみ出た部分を擦り落とす作業がある。窓々マグの内側にピンホールが目立ち(20日に白泥を柄杓掛けした際の乾燥スピードが遅すぎたかもしれない)、潰す作業に手間取り、今日は2板分のみできた。透明釉を濃く掛けるタイプなら、わざわざ潰さなくても釉が溶ける時点で勝手に塞がるので構わないが、この釉は見たまま残るので一手間かかる。 tagPlaceholderカテゴリ: 作陶, 2015年7月 コメントをお書きください コメント: 0
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