マグカップに白泥を吹き付け。
大分乾きぎみになってきた…内側に白泥を掛けるまでの保管が問題だなぁ。発泡スチロールの箱が足りないから、手板に載せてビニールで囲っているのが問題。霧吹きで直接湿らせないで間接的にしたい。
そんなことを考えながら、泥を吹いていると『ドーン』というぶつかった音。また事故か…と外を見に行こうとすると、何と家に車が入って来るではないか。スローモーションのようにゆっくりテーブルやイスを押し寄せながら。
止まった車から若い人が降りるなり私を見て「怪我はないですか?」「私は大丈夫だけど、あなたは?」幸いにもかすり傷も負っていないようで、何よりだった。物は修理すればいいけど生身の人間は完全には修復できないから…。1時間後位に引き上げる時も「怪我はないですか?」と聞く。私が立っていた足元までガラスの破片が飛んでいたから。玄関の日除けシェードで目隠しをされた状態で車に乗っていた運転手は前が見えなくて怖かったろう。対向車がハミ禁のセンターラインを越えて来たので左に寄って「怖くてブレーキを踏んでしまった」と言っていた。雨の日はスリップしやすい。注意しないと。
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