小丼の裾に泥塗りして、泥掛けする白泥の濃度調整。
薄くなりすぎ、足す泥も無く還元焼成用ボウルは、後日に。
黄が少し入っている白泥をレースマグ、小丼、ビアマグに柄杓掛け。
曇ってきたし、今日は止そうかとも思ったが除湿機とストーブで強行。
還元焼成用の鉢等色々少しだけ成形。
フチ折れ鉢は前回より一回り大きいサイズで。
ご飯茶わんはペア一組のみ。
粘土の状態がよく挽きやすかったが、この日の粘土はタタラで使ってしまったのでもう無い。
明日は、別の粘土で。
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