ドット・シリーズ成形

ドット・シリーズのカップの本体、ソーサーを成形。

前回はカップの内側にかけた白泥が濃すぎたようでカップ底の溝部分に泥割れ(泥ヒビとも言うらしい)が起きたので、今回はどうするか考えながら。

同じ濃度の白泥でも底が丸い形状のカップはOKだったから、やはり立ち上がりがキツイ形状のは薄めにするのが安全。ソーサーは本体より2枚多く作った。

とんすいはドット・シリーズで作ってみてというリクエストにより10個だけ作った。

茶香炉の受け皿は3種類の型を作ってみたが1つは小さ過ぎるようなので2種類だけ作った。