カップ類へ釉掛け

午後から。

取っ手付のカップや片口、etc.にスプレーガンで施釉。

カップの最後が天の川のマグカップで、化粧泥を吹き付けていないので素地の色がわかる。

釉薬を吹き付けて行き素地の色が薄っすら透けて見えるくらいがちょうどいい薄掛けのよう。

でも、今回のは気持ち濃いか?

天の川の☆を描いて今日の〆にしたかったが、室温が下がってきたのでおしまいにした。

明日は、☆とクローバーを描く一日かな。